Andrewt

赤ワインのオーク樽で貯蔵された、ほんのり赤い純米酒。 ほのかな赤ワインの香りと、日本酒の酸味。バランスがなんとも心地よい。 酸味少し強めで、夏向け。不思議な味だけど、うまーい。

すっきり柔らかな舌触り。甘さと酸味のバランスがなんともいい。ふんわりハチミツの香り。 ベタつかなくて、飲みやすい。低アルで、スイスイ呑めちゃう。

すっきりさわやか。少し炭酸。舌で転がすと甘みが増す。ふんわり苦味。

味わい深い。米の味わいがしっかり。ほのかな酸味。さわやかではあるけれど、まろやか。鼻に抜けるハチミツの香り。

米、水、麹、酵母全て茨城県産。メロン、バナナのような味わい、でも甘ったるくはない。柔らかでまろやかな舌触り、苦味控えめ。飲み飽きしない。いくらでも呑めそう。

しゅわしゅわ。ちょっと振ってオリを絡めたら、噴き出した。オトナのサイダー。蒸し暑い日はこのようなのがいい。ほのかに甘く、味わい深い。食事と合わせると、甘みが増す。

ふんわりとした香り。にごりはお米感しっかり。辛口ですっきり。千葉のお酒で、潮の香りがするような、しないような。

辛口すっきりなのに、ほのかな甘みがあってやわらか。鼻に抜ける苦味。酒屋さんによると、魚料理と合わせるていいらしい、が、今日はギョーザ。

今年２本目。さわやかな酸味と、軽やかな甘み。酒臭さは一切なし。甘いお水。麻婆豆腐と合わせてみたら、辛味の角が取れて柔らかに。

軽く振ってオリを絡めて開栓したら、噴き出しました(^^)。スッキリとした桃色にごり。さわやか。

日本酒ベースの梅酒。茨城県の来福。すっきり、ベタベタせず、爽やか。度数も10度なので、ロックが一番。

一口飲むと舌で甘く、喉を通るときに苦味と香りが鼻に抜ける。柔らかな、上品な味わいと香り。

しゅわしゅわ強めのオトナのサイダー。飲んだ瞬間は辛口、そのあとじんわり甘みが出てくる。エンドレスに飲めちゃう。

ふんわりとした丸い舌触りと、甘み。さわやかな香り。ちょっぴり苦味。さらさらするする飲める。

ハチミツのような甘みが鼻に抜ける。コクのある味わい。ほのかに黄色。

さわやかなレモンのような香り、柔らかな酸味と甘み。暑い日にぴったり。舌触りは柔らか。

酸味がさわやか。それとなく苦味もあって、程よいバランス。単独だと酸味が強めに出てくるけど、食事と一緒飲むと、甘みが膨らむ。

山田錦ファミリーの、山田錦、山田穂、渡船二号＋花酵母。香りは弱めだけど、正統派日本酒。飲み飽きない。

白麹仕込み。酸味のウラに、ほんわか苦味。クセなくするする飲める。

甘口の貴醸酒。酸味と甘味のバランスが絶妙。精米歩合９割だけど、クリアな甘み。

初赤武。さわやかな甘み。ほのかな苦味。口の中で甘みがじわーっと広がる。

精米歩合88%、削らないのにすっきり透明感。コメコメしてない。丸い舌触りと、さらさらした味わい。アルコール分13度。夏にぴったりの低アル。

柔らかな舌触りと、すっきり辛めの味わい。ふくよかな甘みとほのかな苦味。暑い日にぴったり。

口当たりは丸い舌触りだけど、すっきりさわやか。食事と一緒に飲むと、甘みが出てくる。

甘めの雄町’Pink’と、辛めの山田錦’Green’を、オマケのフラスコで好きな配分でブレンドして楽しむ。それぞれ単独よりも、ブレンドした方が、味が深くなる。たしかに一期一会。おもしろい。開栓時、蓋が勢いよく飛びました。

吟醸酒ベースの梅酒。さらりとした甘みと酸味。香りも豊か。

まろやかな舌触りと、すっきりした酸味。木と柑橘系の香りがさわやか。

クセのない、甘いお水。透明感あふれるメロンのような味わい。

酒屋で発見。開封。辛口すっきり。クセなく、さわやか。酒臭さが全くない。鼻に抜ける苦味。舌触りは丸い。食事と一緒に飲むと甘みが広がる。さすが。

酸味が少し強め。白ワインのようなさわやかさ。するする止まらない。

さわやかにキリリとした酸味。香りは弱め、食事を邪魔しない程度。

シュワシュワ強め、すっきり辛め。甘みもほのかに、良いバランス。