pengui

ガツンと辛口の口当たり。辛口好きにはオススメしたい。辛口ではあるが後々に甘味が感じられる。

赤ラベルが独特の一本。酸味がそれほど強くないので飲みやすく、バランスが良い。記念品に選ばれることもあるそう。

非常に飲みやすくまた飲みたいと思いやすいほど軽い。

味わいは辛口とも甘口とも言えないが、旨燗とあるだけあってコクが深い。口に残る味わいを楽しめる。

どちらかと言えば辛口めであると感じるが、スッキリしているため飲みやすい。

スッキリ感が強く、甘味がよく効いている。生酒を楽しみたい方には是非。

松の司のスタンダード。果実酒のような甘味と香りがある。

松の司の代表作とも呼ばれる、通称ブルー。栽培土壌ごとに造られており、種類は4種。山中、山之上、弓削、駕輿丁とあり、今回はその中の山中を取り上げる。甘さと軽さで飲み慣れていない方にもオススメしたい。

松の司の中でも味わい深い香りが印象的な一本。通称、黒と呼ばれる独特の雰囲気がある。飲んだ後の口残りに嫌気が無く旨味だけが残る。松の司を選ぶ際は是非オススメしたい。

キレが程よくきいているがそこまで辛口とも感じない呑み心地。熱燗よりは冷やがオススメ。

　辛口ではあるが喉通りがスッキリしていて飲みやすい。刺身との相性が良いと感じた。