幻の酒米を復活させた僕の物語を知ったら、君は何を想うだろうか。
株式会社福井弥平商店 / 滋賀県
何も足していないのに、お屠蘇のような薬膳的な風味で飲みやすい。これが、村上春樹みたいに長い長い名前(笑)にある「幻の酒米」の出す力? かどうかは分かりませんが、ひねりのない、素朴な「ザ・日本酒!」として楽しめます。
常温またはちょっと冷やすのが吉。何にでも合いそうですが、個人的には、それこそお屠蘇のごとく単体で飲むのが良いように思います。でないとグイグイ飲んでしまいそうです(笑)
その他の情報
飲んだ温度
常温
投稿日:1月1日
パラメータ評価
味わい ①
淡麗
普通
濃醇
味わい ②
辛口
普通
甘口
酸味
弱め
普通
強め
余韻
残らない
普通
残る
香り
弱め
普通
強め