shoko

私の好みを知ってるお店の方が、これは好きだとすすめてくれました。そして、好きでした〜！美味しい。延々とおつまみをつくりながら、頂きました。

佐賀も美味しい日本酒多いですね。味もですが、丑年のラベルも好きで購入しました。通常のラベルはスタイリッシュで、全く違う感じです。

日本酒らしい旨味のしっかりしたお酒。これを一緒に飲んだ夫は、癖が強めのお酒は苦手なんですが、彼が好きな味で、且つ私も(私はしっかり目も好き)好きという、我が家にはバランス抜群のお酒でした。

お店の方が、水が綺麗な場所って感じがしませんか？と言われていたのが、納得のお酒でした。清々しい味。薄いとは違うのです、清々しい。とても美味しかったです。

田中六五が大好きな私としては、言わずもがなの美味しさでした。コラボとしての話題性もあるので、手土産にも良さそうです！味はもう、お墨付き。美味しゅうございました。

立ち飲みで頂いて、これは持ち帰りたいと、購入して帰りました。なんというか、安定して美味しい！飽きないし物足りなさもない。どんなお料理にも抜群。もつ鍋と合わせてみましたが、負けず、勝たず、いい仕事をしてくれました。

これは！！！一口目に、マスカットの香りが広がって、驚きました。日本酒の香りというよりワイン。でも、ワインじゃなくて日本酒。混乱しながら口に入れると、その感想はもっと強まりました。美味しい。だったらワインを飲めばいいじゃないと言われるかもしれませんが、そうじゃないのです。ぜひ、お試しいただきたいお酒です。

記念とか限定とかって言われると、胸が躍る性格で、この時も、予約しますかと聞かれたら２つ返事でした。その期待を裏切らない美味しさ、夫と奪い合いながらすぐになくなったのを覚えています。次は四十周年とか五十周年とか出してくれたらいいなと、勝手に期待しています。

お酒の中で、純米大吟醸は、私は好きな物が多いような気がします。これも美味しかったです。久保田らしいキレの中に、華やかな香りもあり、飽きの来ない味でした。

久保田は安定してどれも美味しいですね。紅寿は、キレッキレで、どんな料理とも相性が良さそうでした。この日は焼き鳥と。博多のパリパリの鶏皮ともばっちりでした。

初めて日本酒のスパークリングを飲んだ時、私には甘過ぎて飲めませんでした。でも、この獺祭のスパークリングは、甘いのは甘い、それでも嫌らしい甘さではないので美味しく頂きました。鼻を近づけると、フワッと華やかな薫りが。暖かくなったら、ピクニックに持っていきたいです。まだ、お酒を飲みながらのお花見は、今年は無理かもしれませんが、バルコニーで桜の枝を飾って、お酒を楽しむのはアリですね。

このお酒は、美味しいです。でも私にとってはそれだけではなくて、思い出の詰まったお酒でもあります。一本は、沢山買っていた中の一本だけ、二年後に飲みました。二年後も、美味しく頂きました。悲しい思い出ですが、忘れられないお酒です。 ラベルはワインかと思う美しさです。金文字がキラリ。手土産にも活躍しました。 個人的な思い出が大き過ぎますが、お酒って、そんなエピソードが詰まっているモノを皆さんお待ちではないかなと、しみじみと思いました。

数年前に飲んだのですが、白糸酒造さんの2017年蔵開き限定酒です。ラベルが、、、裏からで申し訳ないのですが、これがしゃれとるとですよ。(博多弁で、オシャレなんですよ、の意)そして、精米歩合　米麹45%掛米55% アルコール度15度と、いつもの田中六五とは違う精米歩合のお酒。華やかな香りのお酒でした。限定だから、いつもは飲めないのも、名残惜しく美味しさが増します、笑。

日本酒が大好きな私ですが、ウィスキーやシェリー酒も好きなんです。そう、この七本鎗純米酒シェリー樽熟成と出会った日、一目惚れしました、笑。やばいです、これは、たまりません、笑。間違いなく日本酒で、間違いなくシェリー樽熟成なんです。飲兵衛万歳！！正統派じゃないけれど、変化球いいじゃないですか。

蕎麦屋に行くと、これを見つけると、つい頼みたくなります。主張が強すぎることはないのですが、しっかり冷やしても消えない旨味。でも蕎麦の香りも邪魔しない。蕎麦屋にあると、嬉しくなるお酒の一つです。あと二つくらいマイベスト(蕎麦屋編)がありますが、これはその一つです。蕎麦屋の日本酒、背伸びしてた頃から、楽しいお酒です。とくに、昼酒がたまりません。

わざわざ、保冷バックにいれて遠足したときの写真です。２年前かな？多分。私が大好きな田中六五の十周年記念のお酒。ラベルがしゃれとんしゃー！(博多弁)安定の美味しさです。そりゃそうですよね、田中六五ファンなので出てるのは全部飲みたい欲張りです。記念のお酒は、ラベルも楽しんでもらいたなと思います。

スッキリしています！スッキリ大好きな方には、全力でお勧めします！！大吟醸がお好きな方にも、いけるかもしれません。ただ、私はもっと日本酒感の強いものが好きなので「good」にさせて頂きました。好みによっては、excellentだと思います。

写真は、どうしても燗も飲みたい日で、とっくりが写り込んでいますが、いつも冷で頂きます。名前は、精米度65%とアルコール度数13%からきています。フルーティーで、甘味はひつこくなくスッキリ。ワインののうな日本酒という表現が正しいのか迷いがありますが、だからといって日本酒好きも好きなお酒だと思います。低アルコールですが、美味しさはアップです。

山廃仕込みの‥えっと以前他の酒造の方から説明していただいたのに、覚えているのは、手の込んだ製法だということのみ。そして、手が込んでいることもあって、とても美味しいです。辛口で、且つ、ふくよかな香り。この日は飲み比べで頂いたのですが、しっかりと他のお酒との違いがわかるお酒でした。今度は食事の時に飲んでみたいなと思います。

折角、雲丹があるので、日本酒のまなくちゃ！と、買い物へ。小さな瓶を探してたら、この梵と出会いました。くせは無いけど、ちゃんとした日本酒の味(水みたい〜なのは、私は苦手です)で、雲丹と相性がよかったです。満足な食事になりました。

田中六五の生と違い、こちらは火入れしています。 生は季節になると飲みたくなる大好きなお酒ですが、どうしても保管には向きません。 こちらは火入れしているので年中頂けます、笑。 そして、生よりもスッキリ。私は、毎日でも飲みたいお酒です。

しっかりした日本酒がお好きな方にオススメです。 かと言って、くどさはなく、食事と一緒でも美味しい。香りも良く、好きなお酒です。

寒い日に、年に一回くらい燗をつけてお酒を飲みたくなります。 このお酒は、名前の通り辛口でした。 冷やでもいただいてみたら美味しかったですし、燗でも美味しかったです。温めた時の香りも良かったと思います。

福岡県の糸島のお酒です。白糸酒造さんの、ハネ木搾りで作られています。 六五は山田錦の精米度からきているそうです。 こちらは、火入れをしていない生。 生は、火入れをしておらず、微発泡。フルーティな純米酒ですが、他の純米酒よりもスッキリとしています。どんな食べ物にも合う美味しいお酒です。