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この日本酒の特徴
合資会社男山酒造店は、2021年1月初旬に約20年振りの新酒を販売。1865年創業の男山酒造店は、最盛期には「会津男山」といった日本酒を生産していた老舗の酒蔵。1998年に杜氏の体調不良を期に生産を休止していたが、先代の甥である小林靖が会津の他の酒蔵や福島県清酒アカデミーにおいて酒造りを一から学び、歴史ある蔵 の新しい一滴を搾り出すことになった。そんな再生する蔵が目指すのは、〈みんなが「わ」になれるお酒〉。よそ者で、素人で、やがてライバルになるかもしれない者に対して、酒づくリの技術を隠すことなく教えてくれた会津気質の方々の優しさを表したいと考え誕生したお酒。
おすすめの飲み方
最適な温度
情報がありません
相性の良い料理
情報がありません
相性の良い
料理ジャンル
料理ジャンル
情報がありません
おすすめのグラス
情報がありません
基本情報
原料米(麹米)
福乃香
原料米(掛米)
福乃香
精米歩合(麹米)
55%
精米歩合(掛米)
55%
酵母
非公開
日本酒度
非公開
酸度
非公開
アルコール度数
16%
アミノ酸度
非公開
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取扱店舗
取り扱い店舗がありません
蔵元情報
酒造名
合資会社男山酒造店
住所
福島県大沼郡会津美里町旭杉原字村東乙九十四番地