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開春 きもと木桶仕込 寛文の雫
2.33
3件
米のやわらかい甘味や香りが豊富です。一口飲むと濃厚な甘味を感じます。
雫酒を斗瓶にて低温熟成させた原酒。きもと仕込みの力強い味わいと大吟醸ならではの上品で繊細な味わい。
香りだけの酒ではなく、「飲んで美味しい」と感じる純米大吟醸酒。純米大吟醸ではめずらしい「きもと仕込」。袋取りした、落ち着いた深い味わい。
芯のある骨格と厚めの旨味、シャープで力強い酸を併せ持った酒質に、奥行きと複雑さが加わった。とりわけ熱めのお燗につけ、豊かに膨らむボディを楽しみたい。
酵母無添加の生酛で、口に含むと米の旨味、酸味、苦味が広がる。辛口タイプでしっかりとした飲み口のお酒。
味わい深い旨口純米酒。冷やでは落ち着いたあじわい、燗するとふっくらやわらかい旨み。ふっくらとした旨味が料理との相性も幅広く、和・洋・中それぞれのしっかりとした味わいの料理と良く合う。
飲み飽きしない超辛口純米。 中取り部分を使用しているので、後口のスッキリしたお酒。 酸度やアミノ酸度が高く、飲み応えのある厚みある味わい。 それでいてどこか軽快で、さらに純米ならではの深い香り、芳醇な旨み。
炭酸がしっかり残っている。プチプチとした食感は面白い。
飲んだ後甘味や旨味がふっと余韻がきえます。辛口なのにあとを引かない味わいです。
生酛ならではの超辛口が味わえます。醪により微妙に味わいは違うもののキレ、旨味がバランスよく感じられます。
一口飲むとガスのような発泡感があります。キレがよくしっかり旨味を味わえます。
搾った中取の部分だけ瓶詰にして際立つ辛さを感じられます。辛口でも旨味とコクを味わえます。
醪の特徴が活かされているのでやわらかい風味を感じます。キレと旨味のバランスがしっかり味わえます。
開春 西田 純米生酛仕込
2.00
「ヨズクハデ干し」という言葉は、刈り取った稲束を天日干しする為に立てられたもので、稲束を掛けた姿がヨズク(フクロウ)に似ていることが由来となっている。国内でも大田市温泉津町の西田地区にしか伝承されていない伝統技術であり、その酒米を使用した、生酛仕込みの純米酒。米のしっかりとした旨味と、程よく広がる酸味が特徴の食中酒にぴったりのお酒。