雅楽代
天領盃酒造株式会社 / 新潟県- ブランド商品一覧
- みんなの口コミ
雅楽代 花明かり 生原酒
2.40
5件
甘みの中に柑橘系を思わせる酸がフレッシュ感を感じさせ、優しく丸みのある味わいが特徴のお酒です。
雅楽代 玉響 生原酒
2.78
雅楽代 可惜夜 生原酒
2.75
やかなマスカットの香りが口の中に広がり、味乗りした柔らいほんのりとした甘み、旨味を感じます。
雅楽代 日和 無濾過原酒
2.86
スッキリとしたライトな飲み口、蒸し蒸しとした暑い日に冷やしてサッパリと楽しむには持って来いの一本。
穏やかな香り、ほんのり甘味に日本酒度の高さくるキレが特徴の一本。蔵元曰く、「雪下」のイメージは「雪国美人」。小柄で髪は長め、色白で顔立ちがキリッとしていて、コートにマフラー、革のロングブーツ。ちょっと小悪魔的な印象がある感じ、芸能人でいうと「橋本環奈」さんらしい。
穏やかな吟醸香と甘みを抑えた味の綺麗さにフォーカスして醸されたお酒。軽やかな飲み口の中にも、味の輪郭とキレ味を生む「酸」の存在を際立たせている。
令和元年(2018BY)の5月1日に天領盃酒造の若きCEO『加登 仙一氏』が新ブランド『雅楽代 うたしろ』を立ち上げた。鎌倉時代の順徳天皇は島民の歌を気に入ると土地を授けました。「歌の代わりの土地」という意味合い、栄華を誇った島民は『雅楽代 うたしろ』と名乗ったそうです。ブランドのコンセプトは「お客様の思い出に残る楽しい時間を演出する」であり、「雅やかで楽しい代(とき)」蔵のある土地名の由来が合致した事から酒名『雅楽代』が生まれました。穏やかなマスカットの香り、柔らかく円やかなほんのりとした甘み・旨味を感じ、後味は切れるシャープな味わい。