日本酒 三軒茶屋のどぶろく

三軒茶屋のどぶろく

株式会社WAKAZE / 山形県
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厳選された山形米と三軒茶屋の湧き水を使い丁寧に醸造した酒です。無添加に挑戦して独自の手法で飲み心地よく仕上がりました。口に含むと甘酸っぱい旨味が広がるどぶろくです。
厳選した山形の米と醸造所のある三軒茶屋の湧き水だけで造ったどぶろくです。生酛由来の酸味と甘みが程よくなじみきれいな旨味を味わえます。
室町時代に生まれた生米と蒸米を水に浸すことで乳酸菌を増やした製法で、一口飲むとヨーグルトのようなまったりと甘さを感じます。
酸味がさわやかなイチゴをどぶろくの発酵途中に加え、さわやかな風味とイチゴの甘さが味わえます。
選りすぐったラズベリーに白麹を混ぜ合わせ、甘酸っぱいさわやかな飲み心地になりました。濃厚なのに酸味が程よく合わさりすっきりとした味わいです。
基本的などぶろくにオレンジピールを混ぜ合わせて造っています。どぶろくの酸味と甘みはおさえられ微かにスパイシー味を感じます。
色鮮やかなブルーベリーとどぶろくを合わせて醸した酒です。個性的酸味と甘みのブルーベリーとどぶろくの発泡が口に広がります。
一口飲むと甘酒の風味を感じます。選りすぐりの栗を使っているので、マロングラッセのような口当たりです。
WAKAZEの三軒茶屋のどぶろくシリーズのNo.64。元々香り高いフルーツではないのですが、このどぶろくを口の中に入れるとふわっと優しい香りが広がります。パッケージとお酒の見た目も華やかでテーブルの上が一気に華やぐ1本です。どぶろくならではのクリーミーな舌触りと、琵琶の優しいかおりがよくマッチしていていて普段甘いカクテルを飲んでいるような方にもおすすめです。
南アジアで最高級米と言われているインディカ米『バスマティ』を、日本で栽培できるように改良した品種であるプリンセスサリーを使用したどぶろく。 ポップコーンのような独特の香りが特徴。
クラフトチョコレート専門店《CRAFT CHOCOLATE WORKS》とのコラボSAKE。コンセプトは「麹×カカオによる、和魂洋才なクラフトどぶろく」。カカオとバニラ香り、つや姫のふくよかな甘さを楽しめる一本。
「SOCATĂ」とは、エルダーフラワーとレモン、そして砂糖水を原材料とするルーマニアの国民的伝統飲料のこと。副原料としてレモン、エルダーフラワー を取り入れた「ソカタ酛!?」によって、爽やかな発泡感を表現した。マスカットを想わせる香り、しっかりとした甘さと酸味が特徴の一本。
ギリシャ時代には薬効があるとされた 「スミレ(Violet)」をモチーフにした身体を休ませるハーブティーのようなSAKE。「ブルーベリー」「エディブルフラワー」「リキュール」の三種の副原料を使用することで、「すみれ」を表現した。スミレの華やかでフラワリーな香りと綿菓子のように甘い香りが魅了し、透明感のある口当たりにクリーンな甘味なアタック、後口ではすっきりとした酸味を感じさせる「飲む香水」のようなお酒。
「ナッツの女王」とも呼ばれるピスタチオを贅沢に使ったどぶろく。ピスタチオをひとつひとつ手で剥き、食感を楽しめるようあえて荒く砕くことで、なめらかな食感と存在感のある歯触りを両立させたお酒。ピスタチオの独特な色合いと豊かな風味、コクのある味わいが特徴。まるでグラノーラ入りのヨーグルトを食べているような感覚でカジュアルに飲んで頂きたい一本。
日本で最初に栽培を始めた東京都小平市の「島村ブルーベリー園」のブルーベリーをまるごと使用した一本。トロッとした舌触りに種のつぶつぶや小さな果肉感、綺麗な甘さとシャープな酸味が説くk長のスッキリと飲み心地の良いお酒。今作では「白麹」を増やして仕込み酸が特徴を増やす工夫を施した。
東京で生まれた「日本を代表するスパイス」dである「七味」を取り入れたお酒。コンセプトは「和の素材を使った体を温めるSAKE造り」。三大七味の老舗《やげん堀》さんの七味唐辛子を使用させていただき、旨味がありながらも後味は辛味で締めてすっきりなお酒を目指した。
コンセプトは「春のはじまりを感じさせる、優しく甘酸っぱいどぶろく」。ジューシーで甘味が強く、柔らかい果実が特徴の新潟県花水農産直送の《越後姫》を使用した。爽やかなどぶろくの風味との重なり合いや、いちごのフレッシュさ・甘酸っぱさが特徴の一本。液面はほんのりとピンクに色づき、目で見ても楽しめるお酒。