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両関 純米大吟醸 雪月花
3.00
1件
芳醇な吟醸香とクリアな味わいを堪能できる純米大吟醸の逸品です。2007年イギリスのIWSC最高金賞受賞酒です。
両関 山廃 特別純米酒
3.00
山廃仕込みによるゴク味と芳醇さが酒の奥深さを感じさせる淡麗辛口の純米酒です。
両関 純米大吟醸 裏雪月花 瓶火入れ一回
3.00
通常出荷するまでに2回火入れを行う「雪月花」を、一回のみの火入れで出荷した特別な「裏雪月花」。抜群の吟醸香とお米の旨味。
華やかで優雅な香りと軽快な味わいが特徴の大吟醸酒です。
両関 雪月花 大吟醸原酒
2.00
華やかで優雅な香り、まろやかで軽快なキレ味、究極の深みを感じさせる味わいのお酒です。
両関 純米吟醸 雪月花
2.00
「こまち酵母」で醸したまろやかでやわらかい味わいの純米吟醸酒です。
地元産の米の旨みを生かし、繊細な風味を丹念に引き出しました。素朴な中にも奥深さのある味わいです。
両関 純米酒 陸羽田
2.67
香りは爽やかでコクがある米の香りをどっしりと感じられる味わいの純米酒です。
日本酒度-2,1という”爽やかな甘み”を表現。旨み・香りがバランスよく調和した、直タンク汲みの純米酒。
日本酒度+4.6という"旨辛口"。辛味・旨味・香りがバランスよく調和した直タンク汲みの純米酒。
花邑の純米吟醸 雄町と両関のゆめおばこ仕込の純米吟醸のブレンド酒。花邑を思わせ甘旨で呑み易い。香りと口当たりは花邑雄町とほとんど変わらず、後味が結構違って苦味辛味とくる複雑味の余韻がいい絶妙なバランス。
発泡感はなく、上澄みだけを飲んでみると、フルーティな甘と酸のフレッシュな印象。滓(にごり部分)を混ぜて飲むと、フレッシュさに仄かな苦とふくよかさが調和した酒に。飲みやすい。
香りを楽しんだ後は、ゆっくりと舌の上で転がすように味わいたいお酒。冷から常温でのんびりと。
辛み・旨み・香りがバランス良く調和された旨辛口のうすにごりの特別純米酒。口に含むと辛味の中に旨味が程よく広がり、お米の厚みのある旨味がなめらかに広がります。お米の甘味と辛味が程よく重なり合い、ふんわりとしたうすにごりの優しい舌ざわりが特徴です。香りは華やかな果実香で、軽快な喉ごしでキレのある後味です。すっきりとした爽やかさが心地よい余韻となります。
いわゆる古酒濃醇。古酒香がやさしい。エグみが無く、味は、甘みと旨みと辛み。とくに辛みが突出。まさしく芳醇な紹興酒。酸も感じる。意外に軽快感がある。
優しくてチャーミングな酸味。やわらか、ふくよか、まろやか、芳醇。極めてジューシーで、甘旨酸っぱい。余韻は軽い苦み。厚からず薄からず。ジューシー&フルーティー。バランス抜群。上品なスイーツを飲んでいるような錯覚に陥る。飲み飽きしない酒。
爽やかなガス感が心地よく、米の綺麗な甘さ(旨み)と上品な香りでとにかく味わいのバランスが素晴らしい1本。初夏に爽やかに飲めるお酒。生の風味を残し、上品な香りとまろやかな口当たりにするため瓶火入れ一回にした 。初夏の風が透き通るイメージを醸し出している。適度に冷やしてワイングラスなどで。
酒質の向上をめざし、今年は精米を50%に上げて生酒としてリニューアルした甘口酒質の純米吟醸。フレッシュ感の後に旨味が溢れ、クリアな舌触りが楽しめる純米吟醸はこの時季に是非味わっていただきたい芳醇甘口タイプの純米吟醸です。
両関 無濾過純米吟醸
3.00
香りと切れ味を追求し、後に残らない口当たりで食中酒としてお薦め。マル秘のブレンド酵母が香りと味のバランスを醸し出しています。
特約店限定商品「Rz50」シリーズの純米吟醸バージョン。尖りのない残糖感、上質さを感じさせる旨辛口の純米吟醸。
特約店限定品「Rzシリーズ」。上品で柔らかな果実香りに、心地よい甘味が広がる、後味で切れる芳醇旨口タイプの純米吟醸。