喜楽長
喜多酒造株式会社 / 滋賀県- ブランド商品一覧
- みんなの口コミ
喜楽長 純米大吟醸 愛おし
2.50
2件
上品な旨味と甘み。柔らかな酸によってバランスがとられており、穏やかで心地よい味わいを感じさせている。
喜楽長 特別純米酒 生囲い
3.00
マイナス4度の冷蔵タンクに生酒で囲った特別純米酒を火入れし、甘味と酸味の自然な調和が奥行きのある味わいを醸し出しました。酸味が後味をキリリと引き締めます。奥行きのある味わいを軽快な酸がキリッと引き締める後味の妙味は抜群です。シャープでドライな夏酒とはまた違った、旨味のある酒のキレ味が冴えるタイプです。
喜楽長 純米吟醸 first
3.00
「喜楽長」の中ではアルコール度数が低め・甘め・香りが華やか。軽快に飲めるお酒に仕上げられています。キレイで上品な甘味で、スルスルと呑めてしまうライト&スイートな純米吟醸酒です
喜楽長 辛口 純米吟醸 新酒生酒
3.00
定番の日本酒度+14の辛口純米吟醸のしぼりたてをそのままに瓶詰めしました「辛口純米吟醸 生酒」。喜楽長の辛口純米吟醸の特徴である「旨味のある辛口酒」に加えて、新酒生酒ならではの透明感、フレッシュさが口中で広がります。透明感あふれる味わいをお楽しみください。
喜楽長 新酒活性生酒 純米にごり
2.50
やや甘口のフレッシュな活性にごり酒。モロミがたっぷり入っており、濃厚です。複雑な旨味が絡み合い、「にごり酒」の醍醐味が味わえる1本です。
喜楽長 純米吟醸 生酒
3.00
麹による深い味わいが滑らかに、そして柔らかに広がるのが特徴。口にすると心が優しくなるような、「たおやか」な酒を目指したお酒。
穏やかで静かな香り。派手ではないが品を感じられる。甘味と余韻が心地よいお酒。
精米歩合は60%ですので特別純米酒を名乗られていますが、実質は純米吟醸って言っても過言ではない1本です。立ち香は控えめで、口に含むと程良く熟したバナナ系の優しい香り。お米の旨味や甘味がふわーっと広がり、酸でキューっと締まります。
喜楽長 特別純米 あらばしり 新酒生酒
2.00
立ち香は控えめで、お米の旨味や甘味がふわーっと広がり、酸でキューっと締まります。キレイな中にも力強さもあって、ボリューム感もなかなか。燗でもいけます。
「若苗」は、敢えて造りの終盤に仕込まれたお酒を使用されています。搾られたお酒をすぐに火入れすることでフレッシュ感を閉じ込める。これが「若苗」のイキイキとした味わいの秘訣です。冷がオススメです。
おだやかな香りと味のふくらみ、渡船特有の酸と甘味のバランスが絶妙な芳醇なお酒です。
化学肥料、除草剤をできるだけ使わない安心安全なコシヒカリで、ずっと飲んでいられるようなやさしい口当たりの旨いお酒がです。ずっと飲んでいられるような優しい口当たりと柔らかな旨味。“魚のゆりかご水田”の恵みが、ギュッと詰まった味わいです。
お酒も搾られてすぐに火入れを行うことで、春らしい軽快さをより強調されています。穏やかな香り、ふんわりとした甘味。後味の美しさ、爽やかさ。春を感じる1本です。
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
2.00
喜楽長の夏酒です。涼やかなみずみずしい酸味とともに、澄んだ香とやわらかく優しい甘みが口中に広がります。滋賀県出身で京都・竹笹堂の木版画摺師(すりし)・作家の森愛鐘(もりあかね)さん作の夏のびわ湖の風景です。
2007年に醸造し、タンクにて常温で熟成させました熟成純米酒です。熟成による味わい深いコクと、酸味につつまれたなめらかなうまみが特徴です。常温、またはぬる燗にてお楽しみください。
長期熟成により、美しい琥珀色のお酒です。重厚感ある酸味、時を経て凝縮された旨味が味わいに深みを与えています。しかしながら、余韻はあくまでソフトに、吟醸酒のキレの良さが光ります。年輪を重ねた熟成酒ならではの味の凝縮感をお楽しみください。燗をすると味わいが開き、より深みが増します。
おりがらみのの生酒です。うっすらと、ほんの少しだけにごっています。とてもバランスのよい、お米の旨味が感じられるお酒です。
喜楽長 新酒生酒 純米酒
2.00
復活米・滋賀渡船6号。
半世紀の時を超え、滋賀県独自の酒米として蘇りました。
酒米の王様とも呼ばれる山田錦の父系にあたり、原生種としての力強さ、生命力を感じさせる深い味わいが特徴。復活米・滋賀渡船6号のポテンシャルを十分に引き出し、新酒ならではの爽やかな香り、麹が生きた旨味ある純米酒。深く美しい味わいをお楽しみください。