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その香りは、果実系の華やかさというよりは、まるで柑橘系を思わせる爽やかさ。さわやかな香りと、原酒らしいふくらみのある味わいが程良くマッチして飲みあきしない純米酒。
愛媛県の酒造好適米 松山三井を50%まで磨き上げた純米吟醸酒です。スッキリとした飲み口が食中酒にピッタリです。お料理と一緒に冷やした地酒を1本からお届けします。
佳人リズールは、お客様によけいな先入観を持たずに味わっていただきたいという想いから、あえて使用米や日本酒度等を非公開に、また、通常の文佳人商品はすべて原酒なのですが、このリズールは度数を一度下げて、飲みやすく仕上げています。搾りたての瑞々しさをぎゅっと詰め込んだ、さわやかな微炭酸の「おりがらみ生」。加熱処理をしていない「活性生酒」なので、酵母も酵素もまだ生きており、瓶内発酵が続いています。とってもみずみずしく、発泡感とあいまってとてもフレッシュな喉ごしが楽しめます。
あえて吟醸香を抑えた本格辛口。スッキリドライな味わい。熱燗にすると丸みと旨味がでて、幅のある味わいが楽しめる。濃い味付けの和風料理、赤身のお刺身、揚げ物などと相性バッチリ。
マスカットやメロンを想わせる瑞々しい香り。山田錦ならではの透明感のある甘味と滑らかな味わいが特徴のエレガントなお酒。
しっかり磨いた米を酒袋に入れて搾ることでやわらかくまろやかな熟成の味を堪能できます。
透明感のある味わい、落ち着きを感じる程よい熟成感。爽やかな酸味とほのかな甘みです。フルーティーな吟醸香が食卓をより一層華やかに演出します。
リズールとは「精読者」という意味。銘柄名の文佳人とは「文の佳人(教養のある美人)」という意味なのですが、そこから読書を連想し、フランスの文学者、 A・チボーテが文学を深く味わう読書人をリズールと称したことにヒントを得て名付けたそうです。文学と同じように深く味わって頂きたいお酒です。上品で控えめな香り、ほど良い旨味とさらりとした喉ごしで、食中酒に最適です。ワイン感覚で肉料理にも合うお酒です。
お酒造りに適した酒造好適米の中でも人気の高い「山田錦」を、半分以上の40%まで削り込んで仕込まれた純米大吟醸原酒です。あまり濃い味付けのおつまみよりも、季節のお刺身や、素材の味を楽しめるおつまみを選ぶと、お酒と引き立てあい、さらに美味しくいただけます。
お酒造りに適すると認められたお米、酒造好適米の中でも一番人気の、「山田錦」というお米を、贅沢に「60%」も削りとって仕込まれた、数量限定の大吟醸原酒です。フルーティな香りがふわっと漂い、口に含むとシャープな口当たり、少し舌の上で遊ばせていると、だんだん味にふくらみが出てきて旨みがひろがります。
とてもバランスのとれた上品な香りと、無濾過原酒ならではの芳醇さと、力強い味わいの楽しめる吟醸酒に仕上がっています。
フルーティな吟醸香もあり、口に含んだ時の含み香も強く感じることができます。精米歩合は50%で大吟醸クラスの1本です。
酒造好適米「雄町」は、山田錦と並び称される優れた酒米で、濃厚でしっかりとした味わいになりやすいといわれています。その雄町を、半分まで削って仕込まれたのがこの「文佳人 純米吟醸酒 雄町」です。華やかな香味ですので、キリリと冷やして、軽めのおつまみでお酒を主役に楽しんでいただきたい味わいに仕上がっています。
フルーティな香りと、爽やかな辛みが楽しめるしょうがリキュール。年に一回しか収穫できない新しょうがを使っているため、採れたてならではのフルーティな香りと、辛みのバランスが絶妙にマッチ。上品で優しい味わいが楽しめます。
オリのコクとフルーティな香味が絶妙な純米吟醸酒。オリのコクとフルーティな香味で濃いイメージがあるかもしれませんが、酵母も酵素も生きていて瓶内醗酵が続いている「活性生酒」ですので、かすかな炭酸ガスでスッキリ楽しめます。