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春鹿 純米大吟醸
2.40
5件
果実のような豊かな香りと凛としたキレ味が自慢のワイングラスでおいしい日本酒です。
春鹿 純米大吟醸 蔵出し限定 生酒
3.00
蔵元限定発売品。要冷蔵生酒 華やかな香りとなめらかな口当たりが絶妙のバランスの逸品。
春鹿 純米吟醸 生酒 しぼりばな
2.60
しぼりたての生酒特有の清涼感が感じられ、くせのない旨味を味わえます。
春鹿 純米吟醸 生酒
2.40
火入れをせず低温熟成しているので、かすかに熟成風味がありみずみずしさを感じられます。生酒ならではの旨味がしっかり味わえます。
春鹿 純米吟醸 超辛口 生原酒
3.00
しぼりたてらしい新鮮な口当たりときりっとした飲み心地です。
春鹿 純米吟醸生詰酒 ひやおろし
2.50
ひと夏を越えてほどよく熟成した「秋上がり」の酒。口に含むと柔らかな吟醸香と共に、上品な旨味が染み渡る。秋の味覚を引き立てるまろやかな口当たり。
春鹿 生もと仕込純米 超辛口 原酒 鬼斬
2.33
穏やかな香りと深みのある旨口酒。辛口の酒は数あれど、このキレ味(斬れ味)は他に類を見ない。まさに超辛口の神髄。
春鹿 発泡清酒 ときめき
2.75
仕込の際に使用する米麹の歩合の調整等により、よりスッキリとクリアな味わい、爽やかさアップ。自然発酵の、キメ細やかで柔らかい炭酸ガスの口当たりが印象的な味わい。ぷちぷちスウィートなお酒のしゃんぱん。
春鹿 奈良の八重桜(黒箱)
3.00
コハク酸(貝類に含まれるうま味物質)、リンゴ酸(爽快感のある酸味)が多く含まれ「ほのかな甘味と奥深い旨みを感じ、上品でセンス良くまとまっている爽やかな清酒」。
春鹿 純米吟醸 封印酒
2.50
上品に薫る吟醸香と軽やかな旨味、やわらかくシルクのような舌ざわりは秀逸。
氣望 ブルー 酒蔵まつり限定酒
3.00
マスカットといちご系の香りの吟醸香。口に含むと静かに軽快な旨味とともに喉の奥に誘う。
春鹿 純米大吟醸 斗瓶囲い
3.00
青りんごのような甘酸っぱい風味で、フルーティな飲み口です。
ほんのりと華やかな香りが漂い、口中では軽快なお米の味と、膨らみのある酸とが混じり合うバランスの良い味わいが特徴で後口の切れの良いお酒に仕上がりました。
春鹿 純米超辛口 中取り熟成生原酒
2.50
連続式上槽機での無圧流出部分は醪1本から45%ほどしか取れず、その中でも香味のバランス良いとされる中取り部分のみを低温管理のタンクでじっくり約6ヶ月熟成させた生原酒。
春鹿 鹿鳴~ROKUMEI~ 生原酒
3.00
優しい香り、膨らみのある酸と軽快なお米の味わいが特徴の一本。
調和がとれた品のよい香りと深みのある旨味が特徴です。
春鹿 純米大吟醸原酒
2.00
しっかりした香りと華やかな原酒特有の旨味が調和しています。
新鮮で香り高い風味で、しぼりたての新鮮な旨味を感じます。
活性酒なのでプチプチはじける口当たりで、飲み進めるとフルーティな香りも感じます。
春鹿 純米超辛口しぼりたて 生原酒
2.00
きりっとした辛口の酒で、新鮮な息吹を感じさせる旨味が特徴です。
木桶仕込みにより香りが豊富で米の旨味と甘味が絶妙に絡み合っています。
木桶で発酵させているので米の旨味とほどよい酸味が絶妙にマッチしています。
超辛口なのにキレがあり口当たりがよい酒です。
春鹿らしい吟醸の香とフルーティな風味を感じます。米本来の旨味ときりっとしたさわやかな旨味を味わえます。
麹の甘味をかすかに感じ、飲み進めるとじわっと苦味が現れます。コクがありきれが良い酒です。
春鹿 純米吟醸生原酒210日熟成
2.00
『しぼりたてのお酒』を生酒のまま、-5℃でじっくりと、瓶熟成させた商品。華やかな吟醸香とお米の旨味が口いっぱいに広がり、絶妙のハーモニーを奏でる。
春鹿 純米吟醸 吟麗
2.00
酒造好適米を使用し、華やかな香り、やわらかな米の味わいがあり、のど越しスッキリな純米吟醸。冷酒はもちろん、常温、ぬる燗まで幅広い温度帯で、春鹿 純米吟醸酒の新定番としておすすめ。
春鹿 旨口四段仕込 純米酒
2.00
米の旨味をより引き出す為「米麹四段仕込み製法」を採用。穏やかな香りと、優しくまろやかな米の旨味と甘味、キレの良さが特徴。冷酒からお燗酒まで幅広い温度で楽しめる。
春鹿 桜ラベル 純米酒
2.00
まったり甘やか。豊醇な旨口。穏やかな香りとやわらかな口当たり。お米の甘やかな優しい旨味が広がる。濃密な旨味は、角煮、鰻のかば焼き、お鍋(塩・味噌・醤油)などにピッタリ。
のどごし軽やかな辛口酒。キリッと冷やして。アルコールの度数も13~13.9度と低く飲みやすい日本酒。
辛口酒の「金紋春鹿」を入れた角樽。料理との相性も良い。蔵の性格が良く出て、すっきり辛口でクセの無い味わい。
春を迎える、めでたき立春の日にふさわしい祝い酒が、「立春朝搾り」。酒蔵でしか味わえないフルーティな香気と、躍動感あふれる生まれたて新酒の味わいを楽しめます。
食中酒を意識して醸しているので香味は穏やかな純米吟醸酒となります。高級なバニラを思わせる上品な甘味が感じられる香りの中に、かすかに感じられる柑橘系の果実の様な香味。口に含むと柔らかな酸のタッチと愛山の奥深い米の旨味が心地よく広がり、後味はさらりとキレていく食中酒にぴったりの味わいに仕上がっております。
圧力を掛けず自然に滴り落ちしずくを丁寧に集めた贅沢な一本。上品でやさしい吟醸香、雄町の膨らみのある甘みと適度な酸味のバランスに優れ、後味も心地よいお酒。フレッシュで軽快な飲み口で 食中酒にオススメ。
春鹿 純米超辛口 生原酒 仕込第壱號
2.00
フレッシュで穏やかな香り、クリアな超辛口ながら米の旨味、甘味も感じる一本。