よしPくん。

オリが沈んでいるから～と、少し混ぜてから開栓したら… 栓が吹っ飛びました🤣 元気すぎ😆 そして呑んだ瞬間…何か花が咲くイメージが🤩 甘酒に酸味とシュワシュワが加わったような旨口で、全然後を引かず無限に呑める勢いです😁 苦もほぼ無くアルコール感も感じません 超好みっ！

すごく柔らかな口当たり 酸味や苦味はほぼ無し 最近流行りのフルーティー系とは違う旨口です 後味はスッキリしています 同じ、七田の純米吟醸酒 無濾過でも、愛山50%はピリッとしていましたが、こちらはひたすらまろやかです

愛山を50まで削っている…のだから、さぞ旨味に長けた酒なのだろう…との期待を裏切られました🥺 旨味控えめ、酸味もソコソコ 思ったより、苦を感じました 愛山の甘味ドコー？😳 フルーティーな感じと言うよりは、昔ながらの日本酒寄りの味でした💦

果実感のある旨口ながら、酸味を感じるのでフレッシュな感じがします 栓を空ける度に「ぽんっ！」と元気な音がする、いわゆるシュワシュワした感じのお酒ですね 軽い飲み口で、クイクイ呑めますが、度数高いので注意 以前呑んだときは、山田錦でしたが、今年は五百万石＋7号酵母です 山田錦のときに感じたわずかな苦味は今回目立ちませんでした🙆

807シリーズの先を見据えた、精米歩合9割での醸造とのこと 率直な感想は 確かに風の森…を感じる透明感はあるものの 複雑み…と言う意味では、好みではない雰囲気が出てきたイメージ 苦味がね、、少し前に出てきた感じす 8割の方が好みっすねぇ😃 でも 他の日本酒だと この雰囲気は7割精米辺りから出てくるんですよね そゆ意味では 9割でこの味なのは、ある意味すごいことかもと。

ラベルのとおり、甘酸っぱい旨味がいいですね サラッとしていて、にごり酒としては軽めの飲み口だと思います 後味は残りづらく、切れも悪くないのですが、食中酒とするなら、少し食事との相性があるかも

自分の中で、山田錦は…もっとパンチのある古き良き日本酒テイストに仕上がることが多いと思っていましたが… まさかのフルーティーテイスト🙌 そして、ほんのり発泡感 方向的には柑橘系を思わせる甘酸っぱさに、ボリュームを感じる旨さ 後味キレッキレ ちょっとそこいらでは呑めない特別な感じのする一品でした🙆

フルーティーな香り 期待を裏切らない、ジューシーな旨み 甘酸っぱいとも少し違う、ほんのりとした酸味 まったく後を残さない、キレッきれの飲み口 控えめに言って最高です🎵 おおよそ、日本酒と聞いて想像する風味とは違う領域にある部類ですね 知らずに飲んだら、何かのカクテル？って言うかもですね

開栓初日から、軽やかな飲み口 雑味や苦味もなし 旨味を酸味がそっと支える感じが自分好みで 雄町の良いところを、スッキリと切り取った感じです 実際にシュワシュワ感じるほどではないんですが、分類としてはシュワシュワ系なんですかね 風の森らしい感じです (呑み慣れてる人にしか伝わりませんね😑) とは言え 風の森シリーズは807でもスッキリ呑めるので 607より807の方が、米の味がする気がする…と言う点では、607は自分的には綺麗すぎると言うか… ちょっとオーバースペックな気もしました(￣▽￣;)

ふるさと納税で、紀土3本セットを貰うのが例年のルーティン いつも思うのが、純米酒より純米大吟醸より、純米吟醸が一番旨いと感じます 軽い飲み口 すっとしたキレ 主張しない感じは、食中酒として抜群だと思いますd(>∇<；)

柔らかな口当たりに、一瞬ピリッとアルコール感 味の印象は甘口 お店のポップには「桃のような」と言うキーワードがあったけど、確かにそんな感じ 冷蔵庫から出して、少し温度を戻してあげた方が旨いかも？ 淡白な焼き魚にも良く合いました🙆

天賦 純米吟醸 赤磐雄町 搾立生酒 行きつけの居酒屋さんで 「良いの入ったんですよ、後悔させません」 と言われ注文 ウマイっ！ これはウマイです！ 好み、ドストライクです♪ヽ(´▽｀)/ 苦味、渋味は皆無 果実感のある甘味と酸味のバランス加減が最高です 旨い🎵以外に感想が書けない語彙の無さを恨みます(￣▽￣;)

久々に来た、日本酒王道寄りのお味… 淡白な刺身から、濃いめの煮付けまで…和食をのんびり食べたいときのお供に良いですね 日本酒度は+3ですが、甘いと言うよりは旨いなので、クイクイ呑めます 少し度数が高いので要注意

純米大吟醸…とのことで。 精米歩合の高い雄町は甘味が弱い？と思い込んでましたが～ このお酒は、ドカン！と甘旨っっ！ と言うイメージで、全くもって予想を裏切られました(￣▽￣;) それでいて、微かな酸味とアルコール感のおかげで味の輪郭がボヤけてなくて… 要するにスルスル呑めます(・∀・)ノ 雑味や苦味は感じないですね～ 開栓初日より、飽けてから数日寝かした方が、アジが丸みを帯びて好みでした って。残しておくのに理性が必要ですがww

シラフで呑めば ほのかな吟醸香とピリッとした辛み フワッとした呑み味 苦味主体の後味で、程よくキレます 食中酒にすると、繊細な味は影を潜め、ほぼ水っ！(私の舌がバカなだけ) お値打ちながら変に主張しない感じは、ラベルに偽りなしって感じすね

第一印象は、旨くてホンノリ甘酸っぱい 杯を進めて味に慣れると、嫌みの無い苦味が支えてくる感じ とにかく軽い呑み味 後味スッキリ ふるさと納税で3本セットを貰ったけど 純米酒、純米吟醸、純米大吟醸…の中では、これが一番好みでした🙆

酸味が味を支える、スッキリとした甘味 渋味が一切無い、甘めのワインっと言う雰囲気 似たような方向性としては、一ノ蔵のひめぜん…ですね 朝日山が、こういう方向性の味を造ってくると言うことを知り、正直意外でした 冷やしておいて、クイット呑みきるのが断然おすすめです 食中というよりは、食前とか 食後にアテを伴わず、チビチビがいいかも？ 精米歩合も65％ 純米なのに、スーパーで千円切る(税前)と言うことにお値打ち感も素晴らしい！ 日本酒苦手なゾーンにおすすめですかね

さくら酵母…と聞いて、郡上の酒屋さんでお土産購入 あ。 さくら感はないですねw そもそも、さくら感って何？って話ですが(￣▽￣;) 冷やで飲めば、ピリッとしたアルコール感 軽い渋みを含んだ飲み口 酸味はほぼ無く、ほのかな甘み 後味は、スーッと引きます 熱燗にすると、アルコール感が目立ちますが、渋みは消え 含みは甘く、やはりスーッと引きます 本醸造なため、価格はお値打ち 旅のお土産には有りかな？と言う感覚です 好みは熱燗でした

しっかり冷えてても、ほのかに香る果実香 味は初日から抜群に旨く 微苦&完熟メロンを連想させる甘味と酸味で、後味スッキリです このメロン感は真中採り…独特なんですかね？ (真中採りではない、愛山807との比較で) 食前、食中で味のイメージは大きく変わらず とにかく呑みやすい1本です そして、これまでの風の森シリーズと比べて、とにかく酵母が元気！ 初日は封印外したあと、栓が飛びそうなくらい弱い力で抜けましたし、2～3日目もシュワシュワでした そのせいか、メロン感が楽しめるのは開栓3日～4日目辺りが限度でしたので、早めの呑みきりがおすすめかもですね～

夏の限定酒…とのことで 夏らしい爽やかな感じかな？と思い気や… そこはにごり酒 ズッシリとした飲み口…でした(￣▽￣;) にごり酒としては、さらっと入ってきます 酸味も控えめで苦味も無し …なのですが、「さぁ、これが米の旨味だっ！」と言わんばかりに、ズッシリ来て、少し残ります 甘酒感とは少し違う感じです あまりに自己主張してくるので 今回、うまく合わせられる料理が見つけられませんでした(￣▽￣;) ちょっと飲み方(タイミングやアテ)を選ぶ1本かと思います あ。 度数が19度ありますの アルコール感はソコまで感じませぬが、確実に酔います(￣0￣;)

最近流行りのシュワシュワ系ではなく 昔ながらの日本酒…に属するお酒です 口にした瞬間は 「あれ？これはなに味？…水？」 と言う感想 直後に、米の旨味 そして、ピリッとアルコール感が追いかけてきます 口しにた瞬間の水感が、とにかく印象的でした 食中酒として、ある程度どんな料理にも合わせやすいかと思います🎵

初日の一口目の印象は 微かな苦味をまとった、米旨マスカット…って感じです 米の旨味が素直に溶け出ていて その旨味を果実味の有る酸味が支えてます そして、苦味もホンノリ居ますよ～って感じです 後味スッキリ🎵 ノーマルの秋津穂657よりも、米の旨味を感じますね 風の森シリーズでは、雄町807と並んで、お気に入りの1本です🎵 日を置くと、微苦も影を潜め、とても呑みやすい米旨マスカットになります たまらんですね🎵

味の印象は、軽くて旨い&フルーティー 酸味のバランスが絶妙で、ほんのりマスカットを感じます 軽いのみ口と、スッと切れる後味でクイクイ呑めますので、飲み過ぎにご注意 兎心BLACKは、お米違いで「吟吹雪」も呑みましたが、吟吹雪が微苦だったのに比べ、こちらは苦味ではなく旨味がきます 食前酒と食中でも、大きくイメージが変わらないのも珍しいかも 開初日でも充分旨いですが、日を置くとマスカット感が強くなってきます そして栓を開けるたび、シュワシュワと元気です このお酒は、オリ絡みになっているのですが、オリが細かな固まりになっていて、溶けきらない感じですね フワフワ漂ってます 所酒造さんの他のお酒も似た感じなので、酒蔵さんの特徴なのかな？ オリは混ぜた方が味にまとまりがでるので、混ぜて呑むのがおすすめです

ファーストコンタクトは 「微苦なマスカット」 シュワシュワしたお酒です 食中のイメージは、ウマ、微甘、しっかり酸味 軽い飲み口ながら味がしっかりまとまっている感じです これは初日から旨いので、酒盛りのお土産にしてもイイですね～ヽ(・∀・)ノ 数日置くと食中のイメージは苦が減って、全体的に旨味と酸味の柔らかさが増してます 少しオリがありますが、いつも混ぜるの忘れて呑んじゃいます オリを混ぜた方がウマ酸っぱ感がありますね

柔らかな飲み口 確かな酸味に支えられながら、雄町の旨味がフワッときます 後味スッキリで、クイクイ呑めますね 開栓初日から酸味と旨味のバランスのとれた飲み口でした 日がたつにつれ、少し果実感が出てきたような気もします アジのみりん干し…や、鶏レバー煮付けなど、濃いめの食べ物と良く合う印象です♪

初日の印象は、まるで水… 各味の割り合いは控えめでシュワシュワとしたフレッシュ感はゼロww でも、日がたつにつれ、マスカット的な酸味が出てきました アルコール度数が高いので、キレのよさに甘えてると、知らない間に酔いが回りますよ

角のないほのかな酸味 柔らかな甘さを感じる飲み口で、イチゴの芯の的な余韻 無濾過生でイメージする、フレッシュ感は控えめながら、軽い飲み口です

開栓初日 食前酒としては少し苦を感じましたが、食中に飲むと米の旨味がグッと来ます 酸味の角もなく、抜群にキレるので、味を確かめながらクイクイやってると、速攻で酔いますね(￣▽￣;) 無濾過でイメージするフレッシュな感じは控えめな感じがしました 削りが50だからなのか、雄町っぽさは少し控えめかもですね

お米を炊いたような甘い香り そのイメージの通り、お米の甘味が全面に出ているお酒なのですが、ベトベトした嫌な感じではないので、スルスルと呑めます 酸味や苦味はあまり感じません キリッとしたと言うよりは、まろやかな飲み口です 美山錦 66%精米 アルコール度数 16%

開けた初日は、まだまだ若々しい風味 これをチビチビやりながら数日置くと、柔らかみの有るマスカット的な甘味&ほのかな酸味が支える、キレのあるお酒になります 愛山も甘味の出るお米と聞いていましたが、風の森としては雄町807の方が、フンワリとした甘味で好みでした(僅差ですが) 3日程度だと、まだまだ酵母が元気にシュワシュワしてますので、まだまだ味の変かを楽しめそうです🎵

常温よりは冷えている…的な温度 保冷剤で宅呑み差し入れされた状態でいただきました まず感じたのは、炊きたてご飯を思わせる甘い香り そして、そのイメージを裏切らない優しい甘味 酸味や苦味は弱め しっかりと味は感じさせながらも後味はキレキレで、たまらなくなったら杯がすすみます 翌日、冷蔵庫保管したものを味見 温度帯が変わったものの、香りはしっかりと楽しめます 味は少し甘味控えめになりますが、雑味がほぼ無く、スルスル呑める素性のよさは変わりませんね

果実感のあるフレッシュな酸味と甘味 いわゆる、シュワシュワした感じ 軽い飲み口で、クイクイ呑めますが、度数高いので注意 竹雀 うすにごり生原酒…よりは少し苦味を感じます でも、らどちらもフレッシュ系でウマイですね😃 風の森のようなフレッシュ果実系の日本酒が好きな人にはおすすめです🎵 冷蔵庫からだして、時間を置かずクイッとやるのがウマイですね 初日より2日目からが良い感じの酸味が出てきてウマイですね