羽根屋
富美菊酒造株式会社 / 富山県- ブランド商品一覧
- みんなの口コミ
羽根屋 純吟 煌火 生原酒
2.74
35件
立山水系の伏流水で仕込む「羽根屋」は、きれいでピュアな飲み口が特徴です。そこに自社培養した高香気少酸性酵母を使い、華やかな香りと程よい甘味と旨味が加わり、口の中に一瞬の輝き、大輪の花を咲かせます。
羽根屋 純米大吟醸50 翼
2.52
軽く透明感ある旨みと芳醇な余韻が特徴の純米大吟醸です。やさしく軽やかな瑞々しい味わいで、華やかな甘い香りが特徴です。軽やかに柔らかく、優しいお酒で飲む人を選びません。どんな方にもおすすめできる一品です。
羽根屋 特別純米酒 瓶燗火入れ
2.44
シーンを選ばないライトテイストです。口にするとするりとした透明感が心地よく、後から程よいお米の旨味がふわっと広がり、上品に喉を通りぬけていきます。
羽根屋 純吟プリズム 究極しぼりたて
3.00
透明感のある美しい口当たりと、若さをまとった吟醸酒の甘い香り。繊細な工芸品を思わせるような香りと味わいのハーモニーは、時に香りが主役となり、時に和菓子のような甘さが主張し、多彩な表情と印象を感じさせてくれる。後口に重さを残さない辛口酒のキレも、羽根屋ならではの個性としてしっかりと備えている。
羽根屋 純米吟醸 ひやおろし
2.38
フルーティー、それでいて、お米の旨味と熟成感がしっかりある。季節の移り変わりが感じられるお酒。吟醸香と熟成から来る、甘い香りが混ざり合うようなフレーバー。軽快で穏やかな酸味と透明感がありながら、旨味と甘味のふくよかさがきっちり表現されていて、「羽根屋」らしさと秋のひやおろしらしさが見事に共存。終盤になるとお米の素朴な要素がふわりと漂う。
羽根屋 夏の純米吟醸 生酒
2.75
香りはフルーティーで爽やか。甘味や米の旨味、コクをしっかりと感じる。夏のお酒として「羽根屋」らしいバランスはきちんと保っている。バランスが爽やかさ、キレイな余韻にきちんと繋がっている。
羽根屋 特別純米 しぼりたて生酒
2.75
華やかでは無く、旨そうな香り。香りから感じた旨さがジワーッと広がる。飲み方としては冷酒はもちろん、お燗もオススメ。
羽根屋 純米吟醸 富の香
2.50
優しく広がる美しい香り、透明感、流れるような余韻。「羽根屋」らしい美酒。
羽根屋 純吟 煌火 生原酒
3.00
羽根屋 赤磐雄町 純米吟醸 無濾過生原酒
3.00
無濾過生で、豊潤な風味が感じられます。生酒の自然で口に広がる余韻を味わえます。
柑橘系の香りが感じられ、口に含むと甘酸っぱくフレッシュな旨味が味わえます。
透明感のある美しい口当たりと、若さをまとった吟醸酒の甘い香りがさらりと流れます。繊細な工芸品を思わせるような香りと味わいのハーモニーは、時に香りが主役となり、時に和菓子のような甘さが主張し、多彩な表情と印象を感じさせてくれます。後口に重さを残さない辛口酒のキレも羽根屋ならではの個性としてしっかりと備えています。
羽根屋 SHINE 無濾過生原酒
3.00
もろみをアルコール13度で搾りボトリングした生原酒。ライムやグレープフルーツを連想させるフレッシュな酸味と、生原酒ならではの厚みのあるジューシーな味わい。軽快な後口で飲み疲れがなくスイスイと愉しめます!
羽根屋 純米大吟醸50 翼 生酒
3.00
羽根のような繊細で甘い柑橘系の香り、瑞々しく華やかなフルーティーな味わい、きれいに切れていく恍惚な一本。
羽根屋 純米大吟醸 愛山 生酒
3.00
しぼりたて生酒のフレッシュさはそのままに、広がるグラマラスな香りと上品なコクのある旨味・甘みが特徴。
後口のスパイシーなキレがアクセントとなった愛山ならではの絢爛たる味わいもおすすめ。
透明感があり優雅な香りが存在している。また余韻のある膨らみのある味わい
羽根屋 純米吟醸 CLASSIC 生酒
2.50
フレッシュなガス感が感じられ、富山の清らかな白銀の冬景色のように上品で繊細な香りと味わい。
醪を袋につめ、自然にしたたり落る雫だけを集めた。搾った酒をマイナス2度という低温で半年以上熟成させた酒。絹のようななめらかな口当たりと喉越し、そしてその芳醇な香りは、贅沢の極み。
しぼりたてのフレッシュな味わいを、完全無濾過のまま最短時間で瓶詰めした究極のしぼりたて。ジューシーで幾層にも重なる濃醇な味わい。
羽根屋 純米吟醸 愛山
3.00
丁寧に造られ雑味を感じさせない透明感です。一口飲むとさわやかな発泡感を味わえます。
羽根屋シリーズで初めて「雄町」を用いたお酒。雄町の特性を活かし芳醇な厚みのある味わい、富美菊酒造の造りの丁寧さによる雑味のないクリアな飲み心地を実現した一本。
しぼりたて純米吟醸CLASSICのスペシャルなにごり酒。シルキーで優しい口当たり、雲のような軽やかで軽快な味わいが特徴。「羽根屋 CLASSIC」は、蔵の現存する資料を紐解いた幻のレシピであり20年の歳月を経て蘇った。秘伝の造りを現代に受け継ぎ、新しい息吹を吹き込んだ一本。