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口当たりの心地良さはそのままに、生酒ならではのエネルギッシュなフレッシュ感。米の旨みをたっぷりと味わえ、しかし切れ味はバツグン。日本酒の完成系とも言えるほど、全てのバランスが良く、安定した美味しさを提供してくれるお酒。
華やかな香りとキレのあるシャープさとフルーティーでやさしく上品な味わい。飲み飽きしない透明感のある旨みを感じます。
最高峰の酒造好適米「千本錦」を麹40%、掛50%まで磨き上げた大吟醸スペックの限定純米吟醸となります。メロンや洋梨のような芳醇な香りと透明感のある口当たり、爽やかな旨味と酸とのバランスが非常に優れていて味わいの輪郭を演出してくれます。
優しい口当たりながらボリュームのある迫力ある旨み、ジューシーで大きなエキス感を持っています。柔らかな旨みに渋味、酸味がバランスよくマッチしており、さっぱりとした後口は非常に軽快で、とてもレベルの高いお酒です。
芳醇な旨味が滓と絡んで、口当たり滑らかに果実のような甘旨味を運んできます。フルーティーさ抜群の瑞々しい味わいをそのままにスッとキレます。香り豊かで華やかな旨味を持つ、一歩らしさに溢れたおりがらみとなっています。
麹米に山田錦、掛米に西都の雫を使用した純米吟醸酒のご案内です。純米吟醸酒といっても磨き50%の正真正銘の純米大吟醸規格のこのお酒。さっぱりとした果実のような上品な香り。優しくもしっかりとした旨味、やわらかなボディー感に、ラムネを思わせる酸味とほろ苦さのある軽快なキレ。香味とキレのバランスが良く、あらゆる飲食シーンにマッチする甘く爽やかなお酒。冷酒からぬる燗まで幅広くお楽しみいただけます。
冬季限定の新酒生酒。上槽直後の限定出荷で、驚くほどフレッシュな新酒しぼりたて。メロンのような華やかな果実の香り、やさしい口当たりにジューシーなお米の甘旨味が特長。
メロンや洋梨のような芳醇な香りと透明感のある口当たり、甘酸っぱくジューシーな旨みと程よい渋みと酸味のバランスが優れている味わいです。
香りはほどほど、甘酸っぱくフルーティーで、口に含むと果実のようなジューシーな旨み。甘みの奥に渋み、そして辛みがしっかりと味わいを形成し、濃厚な味わいながらサッパリとキレる。出汁の効いた肉じゃがなど、旨みの奥に上品な甘みがある料理としっかりと冷やして楽しみたい一本。
飲むほどに味わい深く、フレッシュで瑞々しい果実のような口当たり。おりが絡み、柔らかな華やかな香りが特徴。
自然に水に溶け込んだような味。豊かな香味はありながら、透明感のある味。
ベリー系の芳醇な香りと透明感のある口当たり、ジューシーな旨味とやや高めな酸とのバランスが非常に優れていて爽やかキレ。
メロンや洋梨のような芳醇な香りと透明感のある口当たり、爽やかな旨味と酸とのバランスが非常に優れていて味わいの輪郭を演出。
香りは控えめで甘く爽やか、グレープフルーツのよう。なめらかな口当たりから濃厚でジューシーな旨み。程よい渋みと酸味、それらの奥にドライ寄りな辛みがあり、濃厚な旨みをしっかりとまとめながらスッキリと消えていく。含み香もよく、芳醇で上品なフルーツのような味わい。やや冷やしてワイングラスで魚介類のカルパッチョなどと。
香りはほんのりと。甘酸っぱくフルーティー。まろやかな口当たりから渋みを伴った若い果実のようなジューシーな旨み。程よい酸味が心地よく、甘みをしっかりとした渋辛みで包み込みじんわりと消えていく。濃醇旨口系。しっかりと冷やすよりもやや冷えで帆立のカルパッチョなど上品な旨み甘みがある料理と。
グラスに注ぐと「プリンセス・ミチコ」の名にふさわしく、可憐でいて華やかな気品あふれる香りがふわりと鼻孔をくすぐる。味わいも花酵母由来のうっとりするような上品なスイートさ。甘さだけではなく、東洋美人が得意とするキレの良さ、上質な余韻は、上皇后陛下の凛とした佇まいを彷彿とさせる。まさに芸術品と呼べる逸品。
白桃を彷彿とさせる香りと、東洋美人らしい瑞々しさと爽やかさ。酸と旨味のバランスがよく、ビュアで雑味のないシルクの様な滑らかな喉越しが特徴。
メロンや洋梨のような芳醇な香りと透明感のある口当たり、爽やかな旨味と酸とのバランスが非常に優れていて味わいの輪郭を演出。
大辛口といわれるがコクのある辛さを感じます。飲み進めるとかすかな果実香としっかりした旨味を味わえます。
さっぱりとした果実のような上品な香り。優しくもしっかりとした旨味、やわらかなボディー感に、ラムネを思わせる酸味とほろ苦さのある軽快なキレ。香味とキレのバランスが良く、あらゆる飲食シーンにマッチする甘く爽やかなお酒。冷酒からぬる燗まで幅広くお楽しみいただけます。
山口県萩市産の山田錦を使い、澄川酒造場らしい華やかな香りと合わせて、すっきりとした後味と喉越しを楽める、暑い夏においしいお酒に仕上がっています。ラベルは夏らしいひまわり模様で、手に取りやすい柔らかなデザインを採用しました。
2013年7月の豪雨災害から、酒造りができる喜びという「原点」シリーズ、そしてそこから一歩を踏み出す強い意志の表れた「ippo」シリーズを経て、第三ステージへ。その名も「醇道一途」。澄川氏が1998年に澄川酒造場へ戻った際、一年だけ杜氏に復帰され、酒造りのみならず蔵元としてのあり方、人としてのあり方を教わった亡き恩師、但馬杜氏「米田幸市」氏の言葉です。 「何があろうと、今もこれからも酒造り一筋に生きていきなさい」という米田杜氏の最後の言葉を胸に醸される限定の純米吟醸。 季節ごとに異なる酒米でお届けします。(酒質の向上と安定を図るため、麹米には40%精米の山田錦を使用) 。今回の酒米「羽州誉」は、「十四代」で有名な高木酒造が育成された酒米。お米の味わいの出易い特徴のため、「酵道一途」の中でも特にお米の味わいを感じて頂けるお酒となっております。