楯野川
楯の川酒造株式会社 / 山形県- ブランド商品一覧
- みんなの口コミ
楯野川 純米大吟醸 三十三
3.00
3件
派手すぎず穏やかで清々しい香り、なめらかで繊細なやさしい口当たり、さらりと流れるようなキレイで上品な旨味は、楯野川が目指す上質でありながらも飽きることなく誰もが楽しめる高い満足度の酒質。
楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸
2.40
6つの「無」、「無濾過」採れたそのままの「無加水」濃厚な旨みを持つ原酒で「無加熱」フレッシュな生酒として「泡を立てない」自然な発泡感を残したまま「時間を置かない」上槽当日に瓶詰め「無我夢中に」新鮮味溢れており、美味しさを追求輪郭がくっきりとした甘味・旨味が口の中で躍動し、飲みやすくスッキリとしていますが、軽めの酒が多い楯野川の中でも程よい旨味感があります。
楯野川無我 クリアボトル 純米大吟醸
2.67
しぼりたての新酒らしく、ピリッとガス感のある舌触り。淡麗でスッキリとした味わいだが、温度が上がると旨味が増してくる。
楯野川 Shield 亀の尾
2.60
香りは一般的な楯野川シリーズよりもやや控えめ。口当たりはよく、程よい酸が味を引き締め、日本酒度の数値ほどの甘さは感じない。気品のある香りは食中酒に相応しく、甘酸の均整に優れた芯のあるお酒。
楯野川 純米大吟醸 清流
2.53
通常の清流の華やかな印象はそのままに、無濾過生原酒のフレッシュさと出羽燦々のやわらかい幅のある旨味を味わうことができます。
楯野川 純米大吟醸 美山錦 中取り
2.67
柑橘類のようなシャープで広がりのある酸味。控えめな香りと酒米本来の膨よかで素朴な味わいを、特徴的な酸味が綺麗にまとめあげる食中酒向きの酒質。
楯野川 純米大吟醸 主流
2.78
酒米の王様として知られる山田錦を使っているので厚みのあるコクと旨味を感じます。冷温で熟成させることで、カラメルのような風味のしっとりとしたお酒をあじわ
華やかな香りと軽快な甘みが感じられる味わいです。
Foo Fightersのポップな面にフォーカスして醸造いたしました。日々の疲れを癒してくれるような優しい口当たりと甘みが体全体に染み渡ります。
楯野川 純米大吟醸 清流
2.60
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2016」メイン部門 金賞受賞。軽くソフトな口当たり、華やかで甘みのある吟醸香、さらりとした優しい後味が特徴的な一本。
楯野川 純米大吟醸 合流
2.50
口当たりはやわらかく、お米の優しい旨みがゆくっり感じられるお酒。後口には柑橘系に香りがわずか残る食中酒にオススメの一本。
楯野川 純米大吟醸 凌冴+15
2.50
山形県限定流通酒。日本酒度は+15であり、楯野川で醸すお酒の中では最高峰の辛口酒。山田錦の芳醇さと爽快な切れ味が特徴。食中酒としておすすめ。
落ち着いた上品な香りで、甘酸のバランスがよく口当たりが良いため、和食・洋食ともに合わせやすく、少し温めて「ぬる燗」にするのもオススメ。
楯野川 純米大吟醸 光明 山田錦
2.00
酒母の割合が通常の約3倍となったため、濃厚で酸味も強く、日本酒度も-28度ある甘みの強い酒になった。これまでの日本酒とはまったく違った世界からもたらされる、極めて繊細で透明感ある味わい。
これまでの日本酒とはまったく違った世界からもたらされる、極めて繊細で透明感ある味わい。
楯野川 純米大吟醸 極限
3.00
香り ・ 繊細さ ・ 膨らみ ・ 余韻 全てを兼ね揃えた最高の日本酒。一般的な大吟醸や純米大吟醸とは一味違った日本酒の可能性を感じながら、日本酒の極致。
楯野川 純米大吟醸 七星旗
3.00
庄内平野で契約栽培された酒造好適米「出羽燦々」を、精米歩合7%になるまで丁寧に磨き上げ、技術の粋を集め醸した。
本品は香味のバランスが最も優れるといわれる「中取り」部分のみを瓶詰。華やかなながら優しさを感じる上品な香り、スッと下に広がる米の柔らかな甘味と深い旨み。楯の川酒造渾身の一品。
新雪のパウダースノーのような、柔らかなタッチ、繊細なキメ、きれいで上品な旨み。
楯野川無我 ブラウンボトル 純米大吟醸
2.00
フルーティな吟醸香が楽しめる。しぼって間もないこともあり、封開け後はしぼりたてらしい 炭酸ガスを感じさせるフレッシュでシュワシュワしたガス感がある。飲みづらさはなく、日本酒初心者でも無理なく楽しめる。甘さもあるのでよく冷やして。
楯野川 Shield 惣兵衛早生
2.25
ほどよいボリュームで、少しアルコール感のある香り。アルコール度数は他の楯野川の製品と同じ15%だが、やや度数が高い印象。酸味と苦味を感じ、後残りせず複雑な旨味を感じさせる。すっきり、あっさりとした淡麗な楯野川の酒には珍しく、味わい深さに主眼を置いたお酒。
楯野川 純米大吟醸 たてにゃんvol.8
2.00
口当たりはソフト&マイルド。ふんわり広がる吟醸香。爽やかな柑橘系果実を想わす香り、口当たりは柔らかく滑らか、程よいボリューム感のしなやかな旨味が心地よく口中に広がるウマさ。
日本酒度は+12と、楯野川の別商品の本流辛口の+8を上回る数値だが、程よい辛さが心地よく口当たりはまろやかで飲みやすい酒。飲み頃の温度は冷たい温度。よく冷やしてより爽快に。
楯野川 純米大吟醸 出羽燦々 中取り
2.00
控えめに優しく感じるリンゴ、洋梨、サクランボのような果実の香り、ほのかな甘味、調和のとれた酸味、丸味のある余韻を感じる、まろやかな純米大吟醸酒。
楯野川 純米大吟醸 本流辛口
1.89
米の旨味と後味の切れの良さ、一見相反する要素を両方兼ね揃えています。落ち着いた吟醸香の先に辛さと旨味を感じさせつつ、スパっと爽快な切れ味が心地良いlバランスのお酒です。楯野川のラインナップの中では最も辛く食事と合わせやすい食中酒です。
楯野川 純米大吟醸 雄町
2.33
濃厚なのに飲み進めると口当たりがさわやかで後味もすっきりします。
楯野川 純米大吟醸 源流冷卸
3.00
一度だけ火入れして、香りはほどよく純米の風味を持ち、すっきりとした口当たりが特徴です。
楯野川 純米大吟醸 攻め 生
2.00
機械を使わないで袋に入れてしっかり搾っている、名前の通り攻めの特徴があります。吟醸らしいこくと生酒のうまみが広がります。
甘めであるもののガス感は抑えられやさしい味わいです。酸味と甘みとシュワッと感がバランスよく調合されています。
楯野川 純米大吟醸 上流 中取
2.50
上品な辛さとうまみを感じれら、味に派手さはないものの穏やかな香りが特徴です。
楯野川 純米大吟醸 初槽 生
2.00
無濾過の生酒特有の米のうま味が感じられ、力強い香りがあり飲み飽きません。
楯野川 純米大吟醸 夏 美山錦 中取り
3.00
楯野川酒米研究会で栽培した酒造好適米「美山錦」の特長を最大限に引き出し、柑橘類のようなシャープで広がりのある酸味を追求。控えめな香りと酒米本来の膨よかで素朴な味わいを、特徴的な酸味が綺麗にまとめあげる食中酒向きの酒質。
楯野川 純米大吟醸 特濃原酒
2.00
重厚感があり後味のキレのいい味わいです。
Foo Fightersのロックな面にフォーカスして醸造いたしました。しっかりとした骨格のある口当たりと凛とした佇まいが、明日への活力を与えてくれます。
楯野川 純米大吟醸 渓流爽辛
2.00
味わい、飲みごたえ、飲みやすさの全てを兼ね備えた、日本酒ビギナーにも通にも喜ばれるキリッと爽快なお酒です。
ラベルデザインにやまなみ工房のアート作品を使用した限定モデルです。日本酒は田村拓也氏の男の人のデザインをラベルに採用しました。アルコール度数は14度台と若干低く設計され、軽くソフトな口当たりと爽やかな果実を思わせる香りが特徴です。
ラベルデザインにやまなみ工房のアート作品を使用した限定モデルです。りんごリキュールは、神山亜津美氏のりんごのデザインをラベルに採用しました。ロックまたはソーダ割り、冷やしてそのまま、他のリキュールとのミックスなどがおすすめです。
低温で2年間熟成させた秋上がり。穏やかな吟醸香と奥行きのある旨味が特徴の辛口酒に仕上がっている。
「SAKERISE」は、文化としての日本酒を守り伝えていくべく「日本酒の希望の光になりたい」という思いから始動した、新たなる価値を見出すプロジェクト。卓越した技術を活かし、蔵人が0.1℃単位で温度を調整するほど丁寧に細やかに管理して醸された日本酒。雪女神らしさを存分に引き出した「穏やかで細やか」と「心地よい余韻」を生み出した一本。「稲作指標」という日本酒業界では珍しい指標をラベルに表示。商品1本を醸造するのに必要な田んぼの面積で、暁光は3.90平方メートル(たたみ2.36畳分)。
口当たりはやわらかく、お米の優しい旨みがゆくっり感じられるお酒。後口には柑橘系に香りがわずか残る食中酒にオススメの一本。新年を彩る“干支ボトルは、酸味のある味わいや柑橘系の香りが特徴的な白麹仕込みの純米大吟醸であり、お正月に相応しい味わいのお酒。控えめな吟醸香、さっぱり・すっきりとした味わいだけでなく、甘さをしっかりと残した酒質を目指した一本。 「柑橘類を絞って食べる料理」や「味や旨味の濃い料理」「甘みの強い食べ物」など、酒質と近い系統の味を掛け合わせがオススメ。
楯野川 無我 ブルーボトル 純米大吟醸
2.00
無濾過・無加水・無加熱、究極の搾りたて生原酒。「楯野川無我」は、通常では蔵人だけが味わうことができる、槽口の臨場感、雰囲気、香り、空気をそのまま新鮮な状態で届ける一本。
シリーズ第2弾のグリーンボトルは、庄内の契約農家が生産した出羽燦々を100%使用。口当たりはなめらかで、優しい甘味と旨みがきめ細やかに広がります。