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澱のほのかな甘味を感じながら、その甘味が雄町らしい旨味と酸味とバランスよくまとめ、さらに滑らかな口当り、膨らみのある味わいを感じられます。
仕込み水に含まれる九十九里浜のミネラル由来のジューシーさを軸に、年に一度だけお届けする超限定酒です。おりがらみによるクリーミーさ、パイナップルを想わせる南国果実の香りが最高の逸品です。
ミネラル分を含んだ中硬水を仕込み水とし、≪爽やかな酸+旨味+ガス感≫を兼ね備えた、この地ならではの酒造りを目指した逸品です。
酒米「愛山」の名前と味わいから、「赤」をコンセプトカラーとし、「宝石」をテーマとした。
寒菊ならではのフレッシュな飲み口と華やかな吟醸香、雄町米50%精米と酵母M310による、口いっぱいに広がっていく芳醇な果実味。満足感ある飲み応えの一本となっております。
旨味は乗せつつもスルリと綺麗にきれていく後口。みかんを思わせる軽めの余韻が広がります。
千葉県の寒菊銘醸から2021年に新たにデビューしたお酒。吟ぎんがを50%まで磨いて醸された限定品の純米大吟醸無濾過生原酒。ラベルは名前の通り、モノクロ。シンプルですがキラキラと輝き、テーブルにも華を添えます。くちあたりはまろやかでジューシー。旨味もしっかりと感じます。日本酒度が-6と、甘さもありますが、お食事にもあわせやすい1本です。
寒菊の限定酒の中で最高精米歩合の少量生産超限定酒!元々は未だ見ぬXを超えていくというテーマのタイトリングだったが、Covid19を乗り越えるこのお酒に関わる全ての方に向けて2022年限定ラベルを製作した。高精白による淡白さが前面に出ないよう、丁寧な発酵管理でしっかり旨味を引き出してクリアさとの両立を目指し、、、比較的クセのないきれいな酒質に仕上た一本。香りを楽しむ際はつぼみ部分の大きいワイングラス、食事中にはストレートに近い形状の酒器がオススメ。
寒菊銘醸が年に数回、不定期で醸す"超"限定無濾過生原酒シリーズ。山形県の日本酒「十四代」を造る高木酒造14代高木辰五郎氏が2000年に育成した超希少な酒米である「羽州誉」を使用したお酒。寒菊らしい旨味を出しつつキレもしっかり出せる万能性の高い酒質を目指した一本。
寒菊銘醸初となる限定のにごり酒。「銀海-Departure-」の醪を、にごり酒として構想したスピンオフの限定酒。やや濃いのシルキーで軽い飲み口で、大人のカルピスソーダのような味わいを目指した一本。
徳島県産の愛山を初使用いたしました。美馬市と阿波市の農家さんが、令和1年より剣山を仰ぎ見ながら大切に育てている希少なお米を、お酒を通じて伝えていくことをコンセプトに創作いたしました。これから農家さんとお客様と記していくクロニクルを、この一本と共に刻んで行きます。
滑らかで軽快な口当たりが特徴の辛口タイプのお酒です。
穏やかな香りと、軽快な後口で飲み疲れせず食中に最適な純米吟醸酒です。
上品な甘さとはなやかさが際立ちます。一口飲むとフルーティでなめらかな味わいです。
酸味が際立ち、飲んでいるとキレのよさが味わえます。
雄町米はいくつもの味わいを出して、深いうま味を感じます。飲み口はフレッシュで吟醸香の華やかさを味わえます。
栓を開けた瞬間果物のような香りを感じ、一口飲むと雑味のない甘い味わいです。
リンゴ酸生成酵母と選りすぐった米で醸造しているのでフルーティな味わいです。
搾ったばかりの純米酒は、ぴちぴちした微炭酸のような味わいです。
上品で華やかな香り。口に含むと上品な甘味と柔らかな酸が広がる。優しい口当たりが特長。
華かやな香りと程よい甘味が杯を進めさせる。
千葉県の寒菊銘醸の純米大吟醸。一年の終わりに蔵からお客様に一年の「感謝(Thank you=39)」の思いを。そして本年のテーマは、我慢の時を超えて「New Era(新時代)」へと歩を進めるみなさまへのファンファーレです。 化粧箱と専用の紙袋、ご贈答用のメッセージを添えるためのカードがセットとなった商品です。ラッピングも承りますので、ご希望の方は、備考欄へご記入ください。