房島屋
所酒造合資会社 / 岐阜県- ブランド商品一覧
- みんなの口コミ
房島屋 白麹シリーズ 純米 雄町 無ろ過生原酒
3.00
1件
封印を解くと”ポン”と音がして、そのイメージで口に入れても期待を裏切らない。雄町の南国果実を強いガス感と酸味で丸く包んで、印象がグっと来る酒。その持つ味わいの要素からお料理への味わい幅は広い。
房島屋 兎心BLACK 五百万石
3.00
通常の房島屋とは違い、チリチリとしたガス感が特徴。微発泡性の純米吟醸酒ですので、フレッシュ感と後味の軽さが強調されており、食中酒に向いた日本酒です。
薄っすら白濁した見た目が特徴です。一口飲むと上品なしゅわしゅわした口当たりで、ラムネのような甘酸っぱさを味わえます。
房島屋 純米 2022限定にごり酒
3.00
白麹を使用した純米酒に、純米大吟醸のにごりを2割程ブレンドすることで、白麹特有の酸味と華やかな香りを両立させた一本。すっきりとした味わいの後に個性的な酸味と上品な含み香を感じさせる、ブレンド酒でしか味わえないお酒。
房島屋 純米大吟醸生原酒
2.00
酸味と旨味が調和したキレの良い純米大吟醸生原酒です。バランスのとれたまろやかなコクと、フレッシュな味わいを楽しめます。
房島屋 純米吟醸無ろ過生酒
2.00
少量の発泡感があり、口の中でふっくらと甘みが広がり、シャープな酸味が穏やかにひろがっていき、絶妙なキレ具合をみせてくれます。
リンゴのようなスッキリした甘めの香りです。ハッキリした酸、キレ良い濃醇辛口酒。ミディアムドライな口あたりながら、しっかりした味わいの純米吟醸酒です。
全体的にの味わいが柔らかで、最初にきれいな吟醸香がしたかと思うと、ふわっとオリの甘味を楽しめる。口に含んだときに若干ガスを感じます。
香りよりも酸と味の深みが特徴的です。山田錦の味わい・香りの膨らみは、大きく主張することなく控えめで特徴ある酸のパンチのきいた純吟です。
房島屋 65%純米無ろ過生酒
3.00
飲みごたえのあるしっかりとした旨み!個性豊かな酸によるキレ!米の甘味のある旨みとそれにコーティングされた酸味のバランスのよさを感じる!
房島屋 純米火入熟成酒
1.00
熟成感と味ノリが良く、キリッと締まった酸が心地良く広がります。やや琥珀色のお酒です。特有の熟成味が苦手な方は、評価が分かれるかも。
微発泡です。酸味の素晴らしさが印象に残るたっぷりな甘み。フレッシュ感と後味の軽さをより強調される、ポテンシャルが痛感させられる素晴らしい酒です。
房島屋 純吟ひやおろし
2.00
熟れた旨さと適度な酸味が最高です。甘いもあるし、熟れもあるし、酸もあるし、しっかり辛口です。
中盤のばたつきもなく、後半に向けてドライ感が増す。キレキレでシャープな超辛口。太めの味わいに寄り添う酸味が房島屋の特徴。お燗でも楽しめて、熱めのお燗だとキャラメルのような香ばしい味わいも浮き上がってくる。ぬる燗から楽しめるのでいろんな温度帯で。
夏に美味しいドライな仕上がり。五百石のスッキリした旨味と房島屋特有のしっかりした酸味。それらがシャープにキレていきます。
程よいガス感と酸味、旨味が調和した無濾過生原酒。 フレッシュさとすっきりさを強調した飲みやすい仕上がり。
白麹を使い、白ワインに近づく クエン酸と少しリンゴ酸を感じる。味わいは飲み応えを持たせながらも、綺麗でたっぷりな酸味でドライ。マリアージュの幅を感じさせる。前半の膨らむ甘みでは和食に、後半の酸に合わせていくと洋食にも。酸は食欲を増進させる効果もあり、夏の食中酒としては最強の部類。白麹たっぷりだが綺麗な酸と、その味わいの連続性。
柔らか甘みを房島屋らしい辛味と酸味のダブル攻撃で締めて、グッと浮かぶ味わいが洋食を食べたくなるような日本酒。
柑橘系の香りが全体に爽やかに出て、酸のある辛口造りと綺調和し、最後まで綺麗に崩れる事なく続いていく。細い辛口のお酒にここまで綺麗に繊細に甘味と香りが最後まで付いていく、聞きしに勝る出来栄え。
「6号酵母」らしい落ち着いた味わいが特徴的。ぬる燗もオススメ。通常の純米無ろ過生原酒より、落ち着いた味わい。じんわり美味しいお酒。
体に溶け込む気持ちいいガス感と酸味と辛味、濁りの甘味は夏場に体が求めるものグイグイ入っていく。しかしベースの旨味はあくまでマリアージュを訴えって来る、ワイン的要素が多く、和食にも洋食にも入っていける食中酒。
「中汲み」で綺麗な甘味、その程よさがいい感じ。旨味が下支えして酸と辛味が追いかけてくる。最後は結構辛い。生原酒の味わいからスタートで最後は超辛口的カラカラ余韻という感じ。完全な濃いめの味付け、肉厚に感じるもの向け食中酒、魚系、あまり淡泊で無い刺身、魚煮つけとか、ウニとか合う。
やや辛口でキレ味がよく、冷でもお燗でも美味しくいただけ、程よい熟成感、適度な酸味で飲み飽きしないお酒。食中酒としておすすめ。
甘味とガス感のインパクトから結構辛い。「日本酒度 +10」「酸度 2.1」という、濃醇大辛口の数値。山田錦の味の深みを引出し、酸度の高さがそれを強調。「超辛口」の仕上げにより、キレ味の強い食中酒。
規格外に美味しくて飲みやすくて・ガス感まで残って良い。
甘みもあり、熟れもあり、酸もある、しっかり辛く、それらが熟れていっかり調和もしている。それぞれが食に合わせれる、熟れや辛いは和食に、酸と甘味は洋食に、またお燗も。食に合わせる幅の広さが食卓に常備したいお酒。
房島屋 純米吟醸無ろ過生原酒 中汲み
1.00
バランスが良く、味と香りがのった、最も美味しい部分。少量の発泡感があり、ふくらみのある甘み。シャープな酸味で口中が締まる。
味わいは、夏に美味しいドライな仕上がり。五百万石のスッキリした旨みと、「房島屋」特有のシッカリした酸味。それらがシャープにキレていく。アウトドアでロックで飲んでも美味しい。暑い夏だからこそ楽しめる日本酒。
立ち香はほぼ0。最初は純粋な「にごり」の味が口の中で膨らんでその後に!ほのかなデラウェアのような果実感が爽やかに出る。ラストは心地よい酸と+辛口連動しっかりカラカラに。
房島屋 純米超辛口 おりがらみ生酒
2.00
メロン味の香り・甘みがたっぷり。「おりがらみ」のフワッと感とフレッシュさたっぷり。ベースは超辛口で酸もしっかありそれまでと反比例するように”全て流し切る辛さ”でスッキリ辛く無くなる。