• ブランド商品一覧
  • みんなの口コミ
若々しく、フレッシュ感に溢れ、香りがとても爽やか。アルコール度数が約18度台のお酒とは思えない程、とにかく飲みやすい。少し辛口を意識したお酒。
飲むというより”食す”といったほうが合うくらい濃く、濃さは飛騨のにごり酒の中で最も濃い。微炭酸のピチピチ感、米のつぶつぶの食感、独特の酸っぱさはないが、濃厚な甘み旨みがある。
香りは麹の香り漂う透明のお酒。飲んでみると酸味のある苦味の効いた米の旨味がある。味わい自体はいたってシンプルな昔ながらの日本酒らしい味わいだが、後味がスッキリしていて飲みやすい。さらりとした味わいなのは、ひだほまれの酒質。料理の邪魔をせず晩酌にも向いている。熱燗でも変わらずさらりとしているので、好みの温度帯で飲める。
果実のような爽やかな香りに包まれていて、もぎたてのフルーツのように 甘くやさしい味わい。すっきりとした飲み口に透明感もあり、果実酒のように思わず杯が進む。
脂ののったサンマやキノコなど、旬の味覚とともに、深まりゆく秋の夜を楽しみたい。すっきりとした味わいを楽しみたいときは、冷やして飲むのがおすすめ。また常温では穏やかな香りと柔らかいコクを感じる。お燗するなら、熱燗ではなく、ぬるめにつけるのがコツ。重厚な旨みがふくらみ豊かな味わいを楽しめる。
瑞々しく軽やかな飲み口は飛騨の料亭大定番の美酒。スッキリ淡麗な味わいです。
寒仕込みの新酒を氷温熟成させた生貯蔵酒です。瑞々しく軽やかな飲み口でスッキリした味わいです。
ふわりと誘う華やかな香りで、柔らかくすっきりしたのどごしです。
口に含んだ時の優美な味わいは、まさに至福の酒です。数量に限りがあり、来年また出せれるかわからないほど貴重なお酒です。
澄んだ上品な香味はきめ細やかで、透明感のある飲み口は最高峰の日本酒です!
自然で上品な吟醸香とクリアな味わいの中にしっかりとしたうま味と奥深い含み香を持ち備えた味を感じます。
心地よく華やかにマスカットのように香ります。滑らかさとほのかな甘味、早朝の冷気にも似たキレを感じます。
たいへん繊細なお酒です。濃醇な味わいが絶品です。冷蔵庫から出して10分程度の12度位からゆっくり飲んで頂き、温度が上がるごとの香りと旨味の変化を楽しめます。
とても滑らかで、芳醇です。上品な果実を思わす香りがあり、口に含むと、その香りは口に広がり深く厚みのある味わいを持ちながらも、それでいてスッと切れる味わいです。
濁りがなく透き通っています。とても繊細な口当たりと余韻が楽しめます。
輪郭のはっきりした力強い味わいに、伸びのあるしなやかなコクがあります。甘味とフルーティさの奥にある柔らかな渋みのバランスがとても良いです。
新酒らしいお米の甘みと濃厚でキレの良い味わいが同時に押し寄せてくる。
「できるだけ米を削らずに美味しい酒を造りたいと研究を重ねできたお酒。雑味を残さず旨味が際立つ絶妙なバランス。
端麗できれいな味わいを持ちながらも、どこかしっかりした旨味があり、太さ、深さともに切れがある。
燗で飲むもよし、冷やで飲むもまたよし。「小町桜」の銘にふさわしい、優しく甘美な味わい。
飲むというよりも、米そのものの滋味をいただいている。そんな満足感のあるおいしさを持ちながら、軽快でなめらか。
「甘・辛・酸・渋・苦」すべての味わいがバランス良く整った特撰本醸造。まろやかなうまさが特徴の素朴で懐かしい日本酒。
荒削りな中にもおおらかで素朴な味わいは、旬が命の冬期限定醸造酒。
体にいい成分をたっぷり含んだにごり酒は、夏バテに効果あり。オンザロック、ラムネ割りが最高に旨い。飛騨の夏を代表するにごり酒。
味わいは、にごり酒特有の甘味、米の旨味がどっしりと重厚感を帯びて伝わる。アルコール分も高めの17~18%なので、濃厚な味わいに力強さが加わり、飲むと言うより、“食す”と言った方が合う。
まろやかさと優しい口当たりの味わいが特徴。にごり酒は、発酵を終える寸前の“もろみ”を軽く漉すだけという、どぶろくの製法を生かしたお酒。中身の濃さと、米のもつ素材のおいしさを味わえる逸品。10℃位に冷やしてそのまま飲むか、氷を浮かべたロックも最高。
極寒の冬を熱燗を飲んでしのぐという 飛騨の文化が生んだ淡麗旨口の美酒。まろやかな口当たり、柔らかくふくらむ旨口酒。フルーティさもあり、普通酒というよりは 純米酒。
冷でもコクを感じ、キレもよく、燗をするとさらに旨みが増す本格燗酒、毎日の晩酌としておススメ。
燗で飲むもよし、冷やで飲むもまたよし。「小町桜」の銘にふさわしい、優しく甘美な味わいのロングセラー。
いい香りが立ち、口に含んでみると、品の良い甘味が広がり、あと味のキレもすごく良い。吟醸酒と普通酒を特別にブレンドしているもの。
昔ながらの味わいを大切に熟練の蔵人が醸し上げた本格清酒。 冷でもコクを感じ、お燗につけるとさらに旨みが広がる。 優しく甘美な味わいは飛騨の極寒造りが育む伝統の味。
従来のもろみをさらに長期に低温熟成させ、アルコール分を極限まで高めた。そのまま冷や、またはオンザロックで秘造の味を。
グラスから溢れる、香しい花を思わせる上品な香り。清らかな水のごとく優しく滑らかな口当たり。静かな中に強烈なパワーを秘めた奥の深い味わい。
日本酒本来の味の成分である吟味、旨味を最高にひきだした逸品。辛口なのにお米の甘みと旨みがほんのりとのった芳醇な辛口酒。
辛口なのにお米の甘みと旨味がほんのりとのって、淡麗すぎるお酒とは異なる芯のある芳醇な辛口に仕上がっている。
3、4日かけて飲み、中汲み純米ならではの、元気を内に秘めた日々の変幻自在の味覚を楽しむことも一興。一度ビンをひっくり返すと白濁し男性的なお酒となり、ひっくり返さずにそのまま上澄みを取れば繊細で女性的なお酒となる。それぞれの風味を好みに応じていただける。
異彩を放つ味わいは、自らを主張するかのように、圧倒的な存在感を放つ。
もっちり。濃厚なとろみ感。 こってりした舌ざわり、ジューシーな甘味が他にはない特長。
飲むというよりも、米そのものの滋味をいただいている。そんな満足感のあるおいしさを持ちながら、軽快でなめらか。
ふわっとしたやさしい香り、ふくよかなコク、みずみずしい飲み口。まるで釣ったばかりのお刺身のように新鮮な生原酒。
グラスの中で氷が少しづつ溶けても味が薄くなりすぎないように濃醇タイプにつくった冷酒。度数が20度近くあり、常温で保存しても味がくずれない。節電の夏にオンザロックやソーダ割りで氷を溶かしながら、コクとなめらかな味わいを楽しみたい。
米の旨みを凝縮させストレートに表現した。口に含んだ途端、コクと濃醇な味わいがぐっと口中に広がる。流麗さに加え、深みある味わいが最後まで続き、 爽快な酸味とともに余韻を残して消え去る。冷酒として楽しむのが一般的だが、50℃近い熱燗にすると旨みとキレがさらに引き立つ。
蓬莱の特撰酒に金箔が華麗に花咲く如く、風趣を添えた。 ひらひらと黄金が舞う美酒は、幸せを祈る贈り物として最適。
のど越しすっきりで、飲みやすい。甘みも丁度。ほど良い甘さが、心身を揉み解してくれる。
無添加、無糖化、ノンアルコール。自然のやさしい甘み。砂糖を入れた甘味ではなく自然のさっぱりした甘味。
果実を想わせる香り、瑞々しさが特徴の吟醸生原酒。口内で弾けるジューシーかつフルティーな味わいの一本。
「飛騨ほまれ」と違う酒米「酒米の王様:山田錦」を使用し、同スペック(精米歩合55%、酵母M310)で醸造。 メロンのようなふくよかな香りの中に、ほんのりとナッツ香が見え隠れ。その複雑な香りに、酸味と渋みがほどよくマッチした一本。