風の森

旧ラベル 取っておいた旧ラベルの秋津穂を開栓。 相変わらずの発泡はあり。 一升瓶があった頃は、開栓時に蓋が飛んだことがあった。 開栓後も再度蓋が飛ぶという、酒が活きている証明は4合瓶ではなくなったのが悲しい。 旨さは相変わらずで、コスパは最高。

久しぶりに飲んだけど、やっぱりガス感と程好い甘さは良いです。何よりコスパが最高。

飲みやすい スタンダード 最初がちょっと強めだけど

程よい香りに芳醇な味わい 甘めで飲みやすい 万人に好まれそう コスパが良い 刺身に合う

甘い うだつにて。寿司とともに。

甘さと酸味が程よく、微炭酸のお酒です。炭酸系が苦手な方でも飲みやすいかと思います。フレッシュなので夏にスッキリ飲めます。

秋津穂の純米大吟醸。 より澄んだ味わいであり、風の森の良いところはそのままに。

開栓時にしゅぽっと音が鳴るほどのガス感。数日置くと趣が変わって何度も楽しめる楽しさがあります。

半年程寝かせてみたら･･･ 2本買っていたうちの1本を半年程寝かせたもの。 若干落ち着きは出たものの、秋津穂と違って雑味が強く、かなり主張するのは残ってる。 もう少し寝かせた方がよかったか？

微炭酸。フルーティ。

シリーズの中でもっとも入手しにくい品種。 入荷知らせを受けて、朝一で酒屋に取りに行ったぐらい。 シリーズの中では個性の強い方。

お蕎麦屋さんでいただいたお酒。 ぶどうの香りが爽やかで味も微炭酸でとても飲みやすい。油断するとグイグイ進んじゃうお酒です。

甘口だが、甘さ濃厚では無い。にしかわにてペアリングの一種目として登場

日本酒記録2022 9月

一言で表現するなら『微炭酸のパイナップルジュース』です。甘味、酸味は程よく、あまり主張は強くありません。特徴はキレです。十四代もそうですが、甘味、酸味を感じた後、スーっと消えていきます。なんとか追おうと思っても戻ってこないのが不思議です。個人的に後味に苦味、雑味が残るのが好きじゃないので、とても好みのお酒です。やはり、風の森は美味しいですね。

名前のイメージでもっとすっきりしてるかなとか、 水みたいな感じかなって思ったら 思いの外しっかりした甘みで 美味しかった。 牡蠣と一緒に飲んだ。

後味続くあまいしっかり

おいしかったすき

含み香りはとても爽やかで、メロン、ラムネ、そしてセメダイン臭を感じます。甘味は抑えめで、すぐに米の旨みが訪れます。その後、若干の苦味を残しながらスーッと消えていく感じです。 さすが風の森。雑味は一切感じません。

風の森の味というのか、秋津穂の味なのか分からないけども、ほんのり甘い香りと微かな渋み。ガス感があってスッキリ飲める。

1ヶ月くらい前に購入してまだ開けてなかった風の森 alpha type3。生酒のようなフレッシュさだけど実は火入れ酒。 海外の人にも楽しんで貰えるような作ってるだけあり、酸味と甘みのバランスがよくいい意味で日本酒っぽくないお酒です。舌で感じるチリチリ感は風の森って感じ。 飲んだあとはあまり舌全体に広がらずにゆっくりと消えていく。

原点に帰る。 風の森のド定番、秋津穂657。 これが一番旨い。 迷った時はこれ。

シュワシュワ炭酸ガスを感じた後はバランスの良い酸味と甘み。フルーティなメロンのような香り。

開栓したて、今度のんでみたいです！ もっとシュワッとしてるそうです！ 翌日や2〜3日目で 旨味や甘さがどんどん変わっていく美味しいお酒と聞きました！ 酒屋さんで今度は買ってみたいです！

4/5 日本酒原価酒蔵にて (無濾過生原酒) フレッシュなフルーティー

とても飲みやすかった。 夏に何度でも飲みたい。 お店で飲んで時間が経ってたからか あまり炭酸は感じられなかった。

微炭酸で結構甘め。 後味が結構残るけど飲みやすい。 好きなお酒だけど２回目は買わない。

冷やで飲んでも美味しいが、燗酒で飲むとビックリするほど味わいが変わる。 酸味あり 微炭酸。

風の森の定番酒です。爽やかな甘さとフレッシュな飲み口で飲みやすさ満点です。米の味も十分に感じられるしっかりした作りです。とても美味しかったです。

開栓初日から、軽やかな飲み口 雑味や苦味もなし 旨味を酸味がそっと支える感じが自分好みで 雄町の良いところを、スッキリと切り取った感じです 実際にシュワシュワ感じるほどではないんですが、分類としてはシュワシュワ系なんですかね 風の森らしい感じです (呑み慣れてる人にしか伝わりませんね😑) とは言え 風の森シリーズは807でもスッキリ呑めるので 607より807の方が、米の味がする気がする…と言う点では、607は自分的には綺麗すぎると言うか… ちょっとオーバースペックな気もしました(￣▽￣;)

しっかり冷えてても、ほのかに香る果実香 味は初日から抜群に旨く 微苦&完熟メロンを連想させる甘味と酸味で、後味スッキリです このメロン感は真中採り…独特なんですかね？ (真中採りではない、愛山807との比較で) 食前、食中で味のイメージは大きく変わらず とにかく呑みやすい1本です そして、これまでの風の森シリーズと比べて、とにかく酵母が元気！ 初日は封印外したあと、栓が飛びそうなくらい弱い力で抜けましたし、2～3日目もシュワシュワでした そのせいか、メロン感が楽しめるのは開栓3日～4日目辺りが限度でしたので、早めの呑みきりがおすすめかもですね～

他の風の森と同様プシュっと開栓。匂いは強くないけど、口に含むとフルーティでしっかりした味わい。微発泡感があり、若干のピリ付きと程良い甘苦さ。

風の森　露葉風　真中採り　807 アルコール分17度 口に含むとバナナ香のような甘い香りが広がります。 独特な甘味旨味が広がりバランスがとれた味わい。

油長酒造300周年を記念して出された限定品。 風の森は生に限るので、火入れでないこちらの生を購入。 言葉は要らない。

コロナ禍で客が遠ざかってるが、落ち着いてから客が戻ってくれることを願って造った酒。 飲みやすく、一気に開けてしまった。

通常の設計から、その名の如く挑戦的な条件で醸造したもの。 雄町を使って、オーソドックスながら、風の森らしさが伝わってくる。

甘めの雄町’Pink’と、辛めの山田錦’Green’を、オマケのフラスコで好きな配分でブレンドして楽しむ。それぞれ単独よりも、ブレンドした方が、味が深くなる。たしかに一期一会。おもしろい。開栓時、蓋が勢いよく飛びました。

久し振りのALPHA 今回はDRY。 低アルで辛口、酒が進む。 これからの季節にいい。 酸味も強め。

う・ま・い！ フルーティだけど甘すぎずスッキリさも感じる。売れっ子日本酒だったのね。こりゃ誰にでもおすすめできる！という日本酒でした。他のタイプも飲んでみよ、こういう出会い楽しい。 点数：5点 ５点：　ぜひまた飲みたい！！ ４点：　機会があれば飲みたい！ ３点：　また飲んでもよい。 ２点：　一度飲めば満足。 １点：　好みではなかった。

type1のDRY ドライと言っても辛口ではなく甘さ控えめ位 ですが酸でキリッとして個人的には好き フルーティーでピチピチ感もいい感じです 柚子を数滴垂らしてみたら立派なカクテルになりました 日本酒苦手な人にもオススメできそう 開栓時に栓が勝手にぶっ飛んだので要注意です😁

夏の定番 低アルながら、無加水。 風の森は全て無濾過無加水。 低アルに調整するため、酒が不安定なのか、8月末までに飲むように、記載あり。 なんぼでも飲める。

鼻でかぐ香りはバナナのような香りもするけどマスカット感。 爽やかすぎてスルスル飲んでしまう。 名前の通り、夏の夜空と、いや透き通った夜風を感じた。 普段は意識をしていなかった同級生を初夏の祭の夜、浴衣姿を見てときめいた気持ちがフラッシュバック。

"夏の夜空" 素敵な名前に惹かれて注文しました。 口に含むと甘口の微炭酸が広がります！キレも良く、低アルコールなのでとても美味しかったです！

ガスでポンっといい音で開栓。微発泡で低アルコールということもありますが、フルーティでやや甘めなので非常に飲みやすいです。 ※写真がアップできないバグっぽいですね

原酒なのにアルコール度数10％は凄いかも。 みずみずしくてトロリと甘いラムネ酒といった感じ。 開栓後数日がガス感高く特に美味しいです。 チャレンジ続ける蔵元さんなので応援しています！

風の森シリーズの中で王道を行く雄町。 これが最後になるのは残念。 誰にでも受け入れられる味でありながら、奥深い。

微炭酸、洋酒を感じさせるアルコール感、軽めの甘い香り、洋梨のような後味。ぬる燗でもおいしいらしい。

露葉風507と比較してになります。 このお酒も香、味ともにフレッシュです。微炭酸の効いたパイナップルジュースですね。含み香はメロンやパイナップルなのは同じです。ただ、露葉風に比較すると苦味が残るタイプかと思います。同時に飲み比べていないので、過去の記録と比較してになってしまいますが。

無濾過無加水の生原酒。風の森らしいピチピチ感がたまらなく美味しい。甘みと酸味が絶妙で嫌な後味がなく、スっと切れていくので四合瓶が一瞬で空いてしまいますね。毎年飲みたい日本酒のひとつ。

微炭酸に梨のような甘み。秋津穂657より軽やかな感じで飲みやすかったです。

フルーティーで、つまみなしで飲めます。

日が経つにつれ味わいが全然違います。最初はガス感が強いですが、それが抜けてマイルドになるとふわっとしたフレッシュフルーティな感じになります。 また買いたい。。

風の森はALPHA1、807、このお酒を連続で飲んでみました。この507はバイナップとメロンを感じ、他の二種類より、飲み口の甘さを一番感じられます。個人的には1番の好みです。風の森はどれもそうなのですが、雑味が残らず、キレが良いのが心地よいです。 このお酒も甘味を最初に感じるものの、スッとキレていきます。飲みすぎるのが怖いお酒です。

ガス感が非常に美味しく、フルーティーで非常に美味しいお酒です！飲みやすいのでどんどん行っちゃいます！！

風の森　露葉風　507 無濾過無加水　純米奈良酒 濃い味が舌を覆います。甘みが強く香りも強い、でも飲むと米の酒と解る。そのような感じでした。発泡が微かに感じられ何杯でも行けそうですが、4合で終わりでしたので最後は名残惜しくゆっくり堪能しました。違う風の森も次はトライしてみたいと思います。

栓とんだ、ラムネ

最初はしゅわしゅわフルーティのお酒ですが、時間が経って酸が弱くなると違う感じで楽しめます。 風の森の他のものとまた違った美味しさでした。

久し振りの露葉風 休み最初に開栓した酒は、やはり風の森。 その中でも、久し振りの露葉風。 さっぱり感と酸味が特徴。 風の森は、やっぱり旨し。 原点の酒。

有名酒である風の森は奈良の酒造で、全量無濾過生原酒で提供されていそうです。こちらは山田錦を80％削って7号酵母で仕込んだお酒だそう。 噂には無濾過生原酒らしく炭酸が聞いた形のお酒になるそうですが、そこまで炭酸は強くないと思いました。味としては、山田錦をあまり削っていないながらもきれいな味わい。フルーティーではありますがあまり強いわけではなく、私はメロンっぽいかなと思いました。 このみのひとが多いという酒というだけあって、間違いなく美味しいです。米をあまり削っていない割にそんなにクセは強くないと思うので、万人に受け入れられそう。クリームチーズとかはよく合うかも。

またしても風の森 今回は山田錦807。 酒米の王道。 何も言うことなし。

久しぶりの風の森。やっぱりおいしい〜熟れたメロンの香りとガス感強めで甘みは程よく。好みだ〜。昼間から飲んでもスイスイ飲める！

風の森　山田錦807 アルコール分17度 グラスに注いだ後、温度の変化で味変して楽しませてくれます 最初はシュワっとキレがあり 温度が上がるとまろやか 同じお酒とは思えない 風の森は期待を裏切りません

わたご酒店のサブスク。精米度合80%だが、微炭酸のため飲みやすい。これは美味しい。

今日も風の森 やっぱり風の森。 今回は雄町807。 どれも旨い。

鯉味のお魚にもさっぱり漬物にも合いました！ 精米歩合が80%ということで複雑な味わいで、 その中でも甘みや酸味のバランスがよくとても飲みやすいお酒でした。

風の森のシリーズの「雄町807」 80%精米で7号酵母なので807🤨ふむふむ。 ガス感というより炭酸感すごい強いですね！ お米の旨味と酸味がガツンと感じる味わい😁 口の中のつまみの余韻を綺麗に流してくれる食中酒🤩

精米80%なので、もっとザワザワしてると思いきや、まとまりの有る甘口な口当たりです 風の森の醸造環境がそうさせるのだと酒屋のご主人に聞きました 初日は少ーしだけアルコール感に角がありましたが、3日目辺りはまろやかになっていて飲み頃でした 風の森の80%精米のなかでは一番好きですね

微炭酸でフルーティです。開けた直後より1、2日後の方が個人的にはこなれた味がして好きです。

うんやっぱり好みだ！おいしい〜シュワシュワ感が良い。開けたてはセメダイン感があるけど2日目はまた甘味が出てきておいしい✨

少しとろみがあるような、ずっしりフルーティな味わい。発泡感が強いので、すっきり飲める。

風の森　愛山　807 アルコール分17度 風の森は好きなお酒のひとつ 食中酒というよりはお酒単体で楽しめるお酒ですし 食事の終盤に呑むのもいいですね 甘みも軽やかでついつい呑んでしまいます 今日はスモークした塩たらことチャンジャを おつまみに。

開けた初日は、まだまだ若々しい風味 これをチビチビやりながら数日置くと、柔らかみの有るマスカット的な甘味&ほのかな酸味が支える、キレのあるお酒になります 愛山も甘味の出るお米と聞いていましたが、風の森としては雄町807の方が、フンワリとした甘味で好みでした(僅差ですが) 3日程度だと、まだまだ酵母が元気にシュワシュワしてますので、まだまだ味の変かを楽しめそうです🎵

久し振りの昼飲みは、やっぱり風の森。 特別栽培米の特別感。 安定の風の森。 冷蔵庫で氷温貯蔵しても、全く品質は変わらず発泡感も不変。 超硬水の水と御所の気候風土が織り成す最高の酒。

山田錦バージョン 花火バージョンは今年で終わり。 これは山田錦バージョン。 山田錦507なので、純米大吟醸クラス。 山田錦を50%まで磨いた風の森が旨いのは当たり前。説明は不要。

フルーティですが甘過ぎず、良い余韻が残ります。食中酒より単体で飲んだ方が個人的に楽しめました。

華やかでガス感とやっぱりうまい〜

風の森の「みんなで花火を打ち上げるお酒」 10月1日の日本酒の日に乾杯する為の日本酒でしたが今更飲みました。。。 バナナのような香り✨ 相変わらずガス感すごいですね！ 蜜ような濃厚な味わいですが、ガス感によってそこまで重さを感じないところがバランスいいですね！

甘さは控えめ飲みやすくてスッキリで美味しい。

IMADEYA KARUIZAWA🍶

甘い系！ 奈良旅行

開栓時「ポンッ⤴︎♪」と軽快な音と共にフルーティーな香りがフワァ〜と漂ってきました😍 一口目はシュワ〜と微炭酸が喉をすり抜け後からいい酸味が口全体に広がり自然と笑顔に😊

風の森の中でも米の深い甘み(甘くはない)と苦味(苦くもない)が眠っている秋津穂をつかって、真中取りによってより口当たりが良く飲みやすくなっている。1500円以内で買えるしぜひ飲んで欲しい逸品

本年二本目。 いつもの風の森の印象とは異なり、辛さを感じる。 半年ほど熟成させたからか？

新年のお酒はこれに決めてました！！ 安定の風の森の美味しさ！！ いい一年になりそうだ笑

フレッシュさが凄かったです。甘い果実という感じでした。

酒のやまもと専売品 毎年夏になると予約販売するが、予約なしでも買える。 秋津穂657をよりフレッシュにした感じ。

夏限定600本限定品 しぼってそのままの躍動感溢れる爽やかでリッチな味わいという謳い文句そのままの味わいでした。 ガス感が完全に抜けた3日目も美味しかった。 (以下備忘録) 購入日 2023.06.28 森●●QMで購入 購入価格¥1,414 原料米（麹米）秋津穂 原料米（掛米）秋津穂 精米歩合（麹米）65% 精米歩合（掛米）65% 酵母　非公開 日本酒度　非公開 酸度　非公開 アルコール度数　16% アミノ酸度　非公開 ※無濾過無加水生酒

風の森　ALPHA TYPE 7 フラスコ付きでピンクラベルとグリーンラベルを購入 ラベルの色合いきれい！ まずはそれぞれ呑んでみました グリーンは食中向け ピンクは甘い香りが際立っているので単独での印象 いよいよフラスコで半々にブレンド 実験みたいで気分上がります！ この呑みかたが最高に美味しい！ 混ぜる割合でだいぶ変わりそうですが 私は終始半々でブレンド 風の森、楽しませてくれます♪

秋津穂の中で一番好きな扁平精米。 5種の中でもやっぱりこれがいい。

これも居酒屋での一杯。奈良のお酒で、純米造りの無濾過、無加水、生酒にこだわったお酒とのこと。気になる銘柄の一つでした。 扁平精米ということで、普通の削りよりも歩留まり良いんだなー、とか考えてました。 微炭酸が一つの特徴なんじゃないかと思ってます。甘さはありますが、私は麹や甘酒のような酸味と甘さを微かに感じました。 これも日本酒っぽさはそんなに強くないと思うので、日本酒が苦手な人に飲んでもらいたい一杯です。

初日の一口目の印象は 微かな苦味をまとった、米旨マスカット…って感じです 米の旨味が素直に溶け出ていて その旨味を果実味の有る酸味が支えてます そして、苦味もホンノリ居ますよ～って感じです 後味スッキリ🎵 ノーマルの秋津穂657よりも、米の旨味を感じますね 風の森シリーズでは、雄町807と並んで、お気に入りの1本です🎵 日を置くと、微苦も影を潜め、とても呑みやすい米旨マスカットになります たまらんですね🎵

秋津穂の玄米を焙煎したchallengeなお酒です。いつもの風の森の味がしますが、余韻でパンのような香ばしい香りと味がします。最初はエステルの香りがしますが、米の香りに転じていきますが、パンの余韻は最後まで続きました。甘さも適度にあり、とても美味しく感じました。

玄米を原料にした珍しいお酒。風の森の7号酵母と麹・仕込水を使った奈良醸造のUNDER WATERに感銘を受けて醸したとの事。玄米を加熱処理技術を施したお酒らしく、発泡感と共に香ばしく色も薄く琥珀。削らずに酒に使うことで苦味や爽やかさなどが重なり面白い味。これが雑味というのかもしれないが、風の森特有の酵母の爽やかさはあります。いろんなことに挑戦される風の森のお酒は色々試してみたくなり、目が離せない。

うまいっ！なんだろ風の森を濃縮した感じ。色も濃い。玄米だからか香ばしい米のような。懐かしい感じ。好みでやっぱりハズレない。　

リーデルの専用グラスと一緒に化粧箱で売られていた高級な（？）風の森。 自宅あったリーデルを割ってしまい、どうせまたリーデル買うなら…と前から目をつけていた化粧箱に手を出した。とはいえ、グラスとセットでならむしろ猛烈に安い気がする。 『このALPHA 2Mは、トロリとして質感高く、華やかなリンゴやイチゴを感じさせる香りです。特に今回は無加圧の真中採りをこのセットのためにご用意致しました。今回の風の森にぴったりなリーデルのグラスで、このお酒の香りや質感、風味をより一層明確に感じ取って頂けます。』 原料米:奈良県宇陀産　秋津穂（生産者　辻本博司）100% 精米歩合:22！%！ 仕込み水:超硬水　金剛葛城山系深層地下水　硬度250mg/L前後 仕込み日数:32日 アルコール度数:16% （以上裏ラベルより） …すいません、初心者なので、美味しかった！ということしかわかりません。 美しくジューシー、薫り高く奥が深い。身元の確かな米を22%まで磨き抜く。名前が「この上なき華」、専用のグラス。 酔っ払った挙句に「悪役令嬢の味」とインスタに書き散らかした。

期間限定 の酒。新政の6号酵母を使った風の森。 より酒らしい味わい。 毎年出てくる定番の真中採り。

美味い！最初から最後までガス感。 6号酵母を使ってるけど新政とは違い、あっ、風の森だなって感じがする。

昨年に続いて6号への敬意を入手。 今年は菩提酛となり、更に酵母に白麴を使用。 麹は新政、油長のものを使用。 6号は、通常の風の森よりも重たくなる感じは同じ。 アルコール度数低いが、それはあまり感じない。 品質が変化するので、5月末までに飲むようにと指示あり。

風の森25周年記念酒 思っていた味とは異なり、通常の風の森のラインナップという感じ。 酒造りの原点を追い求めている油長酒造なので、もう少し甘目にいくのかと勝手に思っていたが、割と辛め。